シルビアの火曜市に向けて首都ボゴタを軽くすりぬけ猛突進! ポパヤン行きの夜行バスを途中のピエンダモで降ろしてもらいました。乗ってびっくり、この青さ! 車内は青ライト、カーテンも座席もみんな青。クーラー利き過ぎで寒かったです。ボゴタの巨大ターミナルで南方面行きチケット売り場の窓口群を幾つもあたりましたが、皆カタイ、値引き交渉は効きませんでした。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。