シルビア:20000ペソ(920円)/室
週に一度の魔女の火曜市へようこそ。道を歩いていたら部屋貸しをしているおばちゃんに誘われ、この辺で安い宿の相場と同じ値段だったので1泊しました。2段ベッドとダブルベッドの入っているシャワー(ホットといいつつかなりぬるくて標高3000mではきつかった)水洗トイレつきの部屋です。町全体に言えるのかもしれませんが電圧が低くてコイルヒーターを使っても水が沸騰しないなど、快適ではなかったなぁ。
【場所】町の中心の広場に立ち、目の前にあるカテドラルを向く。カテドラルの向かって左どなりの道を進み、2つめの十字路を左折。すぐジャリ道になり、右にカーブする下り坂になるので道なりに進む。坂を下りたところから写真の赤い家がすぐ近く。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。