エチオピア南部では最もツーリスティックな、ムルシ族が見られる町です。古い宿も多い中、2008年11月オープンと新しい。定価80ブルから交渉。蚊帳つきダブルベッド、電源あり、トイレ水シャワー共同。広い中庭が良し。併設レストランも美味しい。老舗有名宿も見ましたが、清潔さの点でこちらに分がありそうです。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。