ナンプラ:300メティカル(1384円)/室
ナンプラの町の中心にあり、ベイラやモンザンビーク島バス乗り場にも歩いて行ける立地が良いです。しかし、赤道ギニア風? のこの宿は、水はしょっちゅう出なくなるし、共同トイレは皆流さない、けれども電気は24時間確保という宿です。部屋は広々とした部屋にベッドが2つ(シングルとダブル)、蛍光灯あり、蚊帳なし、室内洗面台あり。
【場所】ナンプラの町の中心。バスを降りて「バラートペンサオン!(安い宿!)」と道行く人に聞きながらたどり着いたところなので目印になるものが不明。大通りに面しているしわかりやすい名前なので道行く人には知名度が高いかもしれない。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。