オプウォの宿の主人がヒンバ族の友人を紹介してくれ、その方の妹が第一夫人として暮らす集落へ行きました。是非宿泊をとお願いし、ヒンバ族の暮らしに混ぜてもらいました。訪問には食糧などの手土産が必要なので、詳しい方のアドバイスを受け習慣に従って下さい。私たちは交渉の上で案内料150ドル(2100円)を別途支払っています。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。