17年前に和人の命を救ってくれた場所に御礼を言いに行きました。日本語のできるコンゴ人女性もいました。ここは宿ではありませんが、彼女たちの好意で空いていた長屋の一室に泊まらせていただけました。水洗トイレ水シャワー共同。宿泊料の設定はないので、御礼を包みます(包んだ額は内緒)。世界旅の中で、ここの訪問を果たせて本当に良かったです。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。