ンゴンゴ:2000セーファーフラン(490円、発電機非稼動)、3000セーファーフラン(735円、発電機稼動)/室
コンゴ共和とガボンの国境のンゴンゴ村にたぶん宿はここだけ? 部屋は蚊帳つき、扇風機つき。コンゴジャングルの中にあるこの宿は、水道がなく、シャワーなどは雨水のため置きを使います。トイレは屋外の小屋、シャワーの場所はなく、適当な屋外でします。商店も併設されていて、パンや缶詰、ビールなどが買えました。
【場所】ンゴンゴ村の、出入国手続き所のすぐ近く。カミオンバスはこの宿の前で停車する。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。