ザンデー:8500セーファーフラン(2125円)/室
伝統ある宿で老朽化も目立ち、部屋に電源がありません。でも「コンセントつけてくれたら連泊するよ」と言ったら、翌朝一番に壁工事!うわお親切すぎ! 素敵な中庭に静かなバー、ニジェールらしさ溢れる周辺環境、ネットカフェや商店も至近で便利。だから“ザンデーの休日”とゆったり連泊してあげちゃいました。なお新品コンセントは14号室にあります。
【場所】ガールルティエール(バスターミナル)からメインロードAve de la Republiqueに出て左折し100mも進まないうちに左手に見える。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。