旅行者がほとんど来ないような村、シンンガイエン。ここに到着したのが夕暮れどきで、村長さんの理解もあり、学校の先生が寝泊りする部屋を貸していただけました。水も電気も供給されていないセネガルの秘境のような村は、ママが質素な夕食を下さったりおじさんがお茶を淹れてくれたり、皆が優しい素敵な村。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。