マリの首都バマコの日本人宿です。でも日本人経営者は常駐せず、マリ人管理人がいます。最近は宿泊客も少ないのか、情報ノートの盛り上がりもいまひとつでした。でも、様式トイレに広いベッドに蚊帳、天井扇風機、テーブルと椅子など、居心地が良かった。私達はドゴンやニジェール河旅を身軽で行こうと、この宿に10日間荷物を預かってもらいました。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。