洪坑:80元(1042円)/室
福建省では是非世界遺産の客家土楼に泊まりたいと思っていました。客引きの車で来たので複数軒の比較検討はしていません。しかし中は快適にリフォームされ、室内コンセント、ベッド2つ、インターネット用LANケーブルあり。ホットシャワー水洗トイレ共同。とても快適に過ごせました。客家料理を提供する食堂併設。受付のお兄さんは英語が上手。
http://www.fuyulou.com【場所】洪坑(ホンケン)村旅遊区域の中。パーキングやバス発着所のある区域入口からは、徒歩15分はかかると思う。私たちは永定駅下車してすぐ客引きと会い、その車で楽に宿の目の前まで来た。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。