厦门では外国人を泊める権利のある宿を探すのが大変ですので、事前にネット情報から外国人が泊まれる宿を探して直接向かいました。受付は中国語以外話せませんので、日本人はビザがなくても滞在できることなど、知らない人に説明をするのが大変でした。室内2ベッド、壁から5cmだけ出たLANケーブル(ネット無料)、室内ホットシャワー水洗トイレ、アメニティーつき。窓が大きくて部屋が明るいのが良い。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。