夜も昼も移動を続け、パキスタンから一度もシャワーを浴びずに1週間。それでも「1日でも早く四川省に着きたかった」。四川料理を楽しむには、四川省のほどよく地方の、賑やかな中心付近が良い。ここは中心広場から徒歩すぐのビジネスホテル。テレビつきの部屋と、寝室がセパレートタイプ。室内にネット回線つきPC、冷/熱水の給水機、エアコンあり。外国人を泊め慣れていないところも中国の宿感が楽しめます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。