キプロス周遊レンタカー4泊5日の旅! 車中泊2日めは、北キプロスが見える丘の上に決定。丘の上には展望小屋? みたいなものを建築中で、水があるのが良かったです。野良ワンコがちょっとうるさかったけど、まあ良し。
キプロス周遊レンタカー4泊5日の旅! 車中泊1日めは、パフォスの街からほどよく離れた海岸の砂利の上。へこみ部分に停車できたので、他の車が通ってもぶつからないところが確保できました。なお、キプロスは宿代が高く(ノーマルに泊まったら1泊50ユーロは覚悟)、見所に行く公共移動手段も過少ですから、5日間レンタカーを借りてガソリン保険コミコミ180ユーロは、完璧に元が取れるアイディアでしょ!
ラルコ最高! 「Studio 2 Pax」という部屋は、ベッド3つテーブルセット2つチェスト3つバスタブつきシャワー水洗トイレキッチン食器バルコニー強力無線ランつき。リゾート地ラルナカ滞在にうってつけ! 結婚2周年のお祝いで3泊をほとんど室内で優雅に過ごしました。予約サイトにも料金差があり、「≫hotels4u.com」が最安でした。
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第3弾。マヤちゃんはロシアからホームランドイスラエルに帰還したユダヤ美人。滞在中はフランス人も一緒でした。車を出してくれ、テルアビブの見所を見せてくれてありがとう! 写真は一緒に楽しんだ親子丼&酢の物ディナー♪
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第2弾。日本文化に興味があって大学で日本について学んだユダヤ人のナアマちゃんちにステイしました。ダーリンは日本のアニメ大好き。家には味噌、醤油、昆布、酢、素麺、そば、日本酒、その他いろいろな材料が、わーい! 写真は一緒に楽しんだそうめん&そば&かつおのたたきディナー♪
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第1弾。イスラエルではイエスの布教活動の拠点となった聖なるガレリア湖畔を旅しました。そこで私たちを招いてくれたタマラおばさんは、日本食愛好会に参加する親日ユダヤ人。「SUSHI作れる?」と聞かれ「Yes」と答えたら「おー神よ!」と喜んでくれたんです。写真は一緒に楽しんだ手巻き寿司ディナー♪
アンマンで会った旅行者が、安宿のドミで1人60シェケルと教えてくれましたから、トリプルベッドの個室でこの値段は、エルサレムでは上々ではないでしょうか。古い宿ですが共同トイレお湯シャワー(レセプションの上の階のものを使用)はとても快適だし、無線ランは入るし、値下げしてくれるし、共同キッチンがちと汚い点に目をつむることができれば、この宿はとても良いと思います。
憧れのペトラ遺跡にやってきました! ゲート付近を夜お散歩していたら、ベドウィンの酒盛りに招かれ、酒盛り二次会は彼らの先祖が代々使っている2000年の歴史あるペトラの洞窟にて。ベドウィンおじさんたちは深夜に帰宅しましたが、私たちはそのまま洞窟で寝かせてもらえました。憧れのペトラで洞窟泊だなんて、この上ない幸せな体験! 翌日はこの洞窟から直接遺跡へ入りました。
アンマンの宿リサーチ結果:クリフ→2人部屋値引き後7ディナール(D)+ホットシャワー1人1回0.5D。マンスール:2人部屋値引き後7D。で、ここベニシアは古いけど、室内コンセント、ホットシャワー水洗トイレ(便座つき!)キッチン共同が揃い1室オールコミコミ5.5D(値引き後)! 食事をごちそうしてくれる宿専属シェフ、テキトーでいいよ気質満載の商売気のない穏やか管理人など、おおらかさがこの宿一番の良さでしょう。
ダマスカスでは、マルジェ広場の少し北にガイドブック紹介安宿が数軒ありますが、ドミで1人500ポンドという高額料金設定です。それよりも南に安宿街がある中で、個室でこの料金の宿を見つけました。部屋は電源洗面台つき、共同アラブ式トイレお湯シャワー、きれいなキッチン。世界遺産の旧市街至近の立地。Altaj Hotelとも表記されます。
ダマスカス発デリゾール行きのバスに乗りパルミラで途中下車。下車地点で宿オーナーの勧誘につかまりました。事前に調べておいた安宿相場に近く、何よりおじさんの正直な人柄が好印象だったので、そこに泊まることに。最安の部屋が埋まっていて、私たちはトリプルベッドクローゼットテーブルセットつき、室内ホットシャワー水洗トイレつきの部屋に入りました。翌日チェックアウト後もバス乗り場まで車で送ってくれました。
何かと評判のタラルにはバールベックで知り合った日本人旅行者と計4人でチェックイン。4人ドミ部屋を修学旅行のように使っちゃいました。従業員が恐ろしいほどこまめに掃除するのでキッチンも水洗トイレホットシャワーも完璧メンテナンス! 宿泊時は引越し直後で改装工事も並行していました。これからどんどん便利に快適になりそうです。情報ノート、書籍、無線ラン無料、ネットPC無料(15分限定)。コーヒー紅茶無料。
おそらくバールベックで最安の宿。幽霊屋敷みたいなオンボロ宿で、管理人おっちゃんは基本的に不在・・・ありえない! 1人9000ポンドのドミ価格でトリプルベッドの部屋を2人で使わせてくれました(料金表上は2人部屋25000ポンド)。暖房がなく寒い季節は極寒で、ホットシャワー水洗トイレ共同、タンクが小さくシャワーの連続使用は要注意です。訪問しておっちゃんがいない場合は、看板の電話番号に連絡して来てもらってください。
ハマで安宿を探すなら、カイロホテルかリヤドホテル(ほぼ隣接)の一騎打ちだと思います。両方訪ねた結果、軍配はカイロにあがりました。快適度は同等でしたが、値下げ度や旅行者の足元を見ない態度の良さがポイントでした。室内電源テーブルセットあり。室外水洗トイレシャワーは共同ではなく、専用のカギをもらえるので安心の清潔度が良かったです。
やったーシリアで1000円割る宿に出会えた♪ アレッポのエンスイート(室内トイレシャワーつき)でこの価格なら御の字です。オーナーのじいちゃんが優しくて、値下げしてくれるしチャイは淹れてくれるし、ホットシャワーは極楽の温度だし、兄ちゃん(オーナー息子?)は英語上手で優しくて、造りは古いけれど上々です。
ウルファの町は素敵! 中世の情緒が残っていて、この宿も100年以上前の宮廷! いるだけで優雅な気分になれるところです。強力無線ラン電波、チャイ無料と、最高な点が続き、イラク渡航の疲れを癒しました♪ ツインベッドエアコン室内水洗トイレお湯シャワーつき。本当は1人20リラですが、最初1室の値段を聞いたときに従業員が間違えて20リラと言ったため、私たちは後者の値段を適用されています。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。