アンゴラからナミビアへの道
メインの国境は、アンゴラ側サンタクララとナミビア側オシカンゴの国境。他に少なくとも4ヶ所の国境があり、うち3ヶ所にはナミビア側なら公共交通機関簡単に行けるが、アンゴラ側のトランスポートは不明。
アンゴラ側のルバンゴからサンタクララへのバスは夜行のみ。16時発と18時発、18時発でも国境には暗い時間に着き、バス会社の仮眠所か車内で国境が開く時間まで待つことになる。舗装工事中だったので完成すれば所要時間が短くなり、昼間にバスを走らせるようになるかも。料金は3500KWだったが、逆方向は3000KW・・・。料金は表示してあるのでぼられたわけではないと思う。
サンタクララはアンゴラなのに使用通貨がナミビアドル。紙幣は銀行や両替商と両替できるが、アンゴラクワンザのコインはレートが実際の半額となってしまうので要注意。
オシカンゴにはATMがいくつもある。巨大な中国市場がたくさんあって、中国人の姿も多い。
オシカンゴ発は乗り合いタクシーしかない模様。オンダンガ行きとウインドフック行きがあった。オシャカティ直行はなく、オンダンガ乗り換えとなる。ナミビア側の鉄道がウインドフックからオンダンガまで延びたので、逆方向なら鉄道も便利かも。
アンゴラ側のルバンゴからサンタクララへのバスは夜行のみ。16時発と18時発、18時発でも国境には暗い時間に着き、バス会社の仮眠所か車内で国境が開く時間まで待つことになる。舗装工事中だったので完成すれば所要時間が短くなり、昼間にバスを走らせるようになるかも。料金は3500KWだったが、逆方向は3000KW・・・。料金は表示してあるのでぼられたわけではないと思う。
サンタクララはアンゴラなのに使用通貨がナミビアドル。紙幣は銀行や両替商と両替できるが、アンゴラクワンザのコインはレートが実際の半額となってしまうので要注意。
オシカンゴにはATMがいくつもある。巨大な中国市場がたくさんあって、中国人の姿も多い。
オシカンゴ発は乗り合いタクシーしかない模様。オンダンガ行きとウインドフック行きがあった。オシャカティ直行はなく、オンダンガ乗り換えとなる。ナミビア側の鉄道がウインドフックからオンダンガまで延びたので、逆方向なら鉄道も便利かも。