タンザニアからケニアへの道
たくさんの国境があり、色々なルートを取ることができる。今回はモシからナイロビへナマンガ経由の直行バスで行った。
モシ始発はシャトルバスと呼ばれるマイクロバスのみで、数社あるが、いずれも外国人料金を設定しており、35USD(ほぼ4万ケニアシリング)。ローカルプライスは3万ケニアシリング。リバーサイド社で交渉すると、2万5千シリングになり、インパラ社で交渉すると30USDになった。込み具合等で交渉が可能なよう。始発のシャトルバスでないと明るい時間にナイロビ入りするのが難しいので、リバーサイド社のバスにしようかと迷ったが、結局アカンバ車の大型バス(1万9千シリング)にした。大型バスは皆ダルエスサラーム始発なので、出発が14時から16時くらいとなり、ナイロビに着くのは夜遅く。
アカンバ車のバスは超快適リクライニングで乗り心地は良かった。現在はケニア側の多くの部分が工事中で、ほこりだらけの未舗装路、しかも渋滞で時間がかかり、22時くらいの到着となってしまった。夜間の宿探しなどはめんどくさいので、待合室の床で寝袋にくるまり寝た。セキュリティーもしっかりした良い仮眠所。実は待合室の2階はホテルだったが、ケニアシリングをほとんど持っていなかったので・・・w
モシ始発はシャトルバスと呼ばれるマイクロバスのみで、数社あるが、いずれも外国人料金を設定しており、35USD(ほぼ4万ケニアシリング)。ローカルプライスは3万ケニアシリング。リバーサイド社で交渉すると、2万5千シリングになり、インパラ社で交渉すると30USDになった。込み具合等で交渉が可能なよう。始発のシャトルバスでないと明るい時間にナイロビ入りするのが難しいので、リバーサイド社のバスにしようかと迷ったが、結局アカンバ車の大型バス(1万9千シリング)にした。大型バスは皆ダルエスサラーム始発なので、出発が14時から16時くらいとなり、ナイロビに着くのは夜遅く。
アカンバ車のバスは超快適リクライニングで乗り心地は良かった。現在はケニア側の多くの部分が工事中で、ほこりだらけの未舗装路、しかも渋滞で時間がかかり、22時くらいの到着となってしまった。夜間の宿探しなどはめんどくさいので、待合室の床で寝袋にくるまり寝た。セキュリティーもしっかりした良い仮眠所。実は待合室の2階はホテルだったが、ケニアシリングをほとんど持っていなかったので・・・w