ニューカレドニアのバス
ニューカレドニアの本島は、ニュージーランドやPNG、インドネシア、日本など、太平洋の端に位置する島を除けば一番大きい島。南端から北端までの道路は、約600キロもある。
このサイズにもかかわらず、隅々の小さな村までバスで行けるというので、島一周をしようと思った。しかし、バスは1日1本の場所が多く、週末にはそれもなかったりする。すべてヌーメアが起点となるので、ヌーメアのほぼ反対に位置するプエボとエンゲンの間はバスがないし、1日1本のバスが朝5時発だったりするのだから使い難い。でも400キロの道のりがバスで5時間半など、スピードはさすがフランス領。見たところ快適そうなバスでした。結局調べただけで、ヒッチハイクばかりしてましたがw
このサイズにもかかわらず、隅々の小さな村までバスで行けるというので、島一周をしようと思った。しかし、バスは1日1本の場所が多く、週末にはそれもなかったりする。すべてヌーメアが起点となるので、ヌーメアのほぼ反対に位置するプエボとエンゲンの間はバスがないし、1日1本のバスが朝5時発だったりするのだから使い難い。でも400キロの道のりがバスで5時間半など、スピードはさすがフランス領。見たところ快適そうなバスでした。結局調べただけで、ヒッチハイクばかりしてましたがw