パプアニューギニアの国内交通
事前にガイドブックなどでチェックしている限り、陸路移動は非常に限られ、空路も少なく、首都に戻って飛ぶ必要があるということだった。今回は、数少ない空路を検討し、マウントハーゲンからセピック(ウェワク)、バニモという行程を考えたが、セピック→バニモの空路がなくなり、マダン(ハーゲンから陸路で行ける)→セピックの空路もなくなり、結局セピックをあきらめた。
ところが、マウントハーゲンに行ってみると事前にはチャーターしか見つからなかったセピック行きの飛行機が定期的にあったし、バニモではセピック行きの乗り合いトラックを見かけた。悔しい・・・、セピックを諦めての交通費よりずっと安く、セピックにも寄ってバニモへ行くことが出来ていたのだ。
パプアニューギニアにはウェブサイトを持っていない小さな飛行機会社がたくさんあり、新たな道路も次々と開通しているようなので、時間がある人はぜひチャレンジを。ポートモレスビー側からハイランド地方への車道も先日開通したとニュースがあったので、陸路でバニモまで繋げるかも。
ところが、マウントハーゲンに行ってみると事前にはチャーターしか見つからなかったセピック行きの飛行機が定期的にあったし、バニモではセピック行きの乗り合いトラックを見かけた。悔しい・・・、セピックを諦めての交通費よりずっと安く、セピックにも寄ってバニモへ行くことが出来ていたのだ。
パプアニューギニアにはウェブサイトを持っていない小さな飛行機会社がたくさんあり、新たな道路も次々と開通しているようなので、時間がある人はぜひチャレンジを。ポートモレスビー側からハイランド地方への車道も先日開通したとニュースがあったので、陸路でバニモまで繋げるかも。