タイからミャンマーへの道
長い国境線を持つ隣国なので、両国を結ぶ道はたくさんあるが、外国人に開かれているのはごく一部。その開かれている国境から入国したとしても、ミャンマー国内での移動制限によって、飛行機を使わねばヤンゴン方面には出られないことになっている。状況は流動的であり、今回は陸路を考えなかったので最新情報は把握していない。
ただ、過去にはタイのメーサイから入国し、飛ばずで、ツアーにも入らずにヤンゴンまで行けてしまった人もいる。タイ南部のラノーンから船で入国し、更に船を乗り継いで入れたという話を聞いたこともある。
空路は、バンコクやチェンマイからヤンゴンやマンダレーに飛んでいる。バンコク-ヤンゴン間は各社の競争が激しくなっており、現在のところ運賃が非常に安くなっている。
タイ出国時のチェックイン時にミャンマー出国のチケットを確認されることはなかった。せっかくの新空港なのに、出国のイミグレーションならびに荷物チェックは非常に時間がかかる。ターミナルは馬鹿でかく、動く歩道のある区間があまりにも少ない。以前のドムアン空港の方がずっと便利だったような・・・。
ミャンマーも空港は新しかった。入国手続きに関しては非常にスムーズ。誰も両替所に向かっていなかったこと以外はまったく普通でした。
ただ、過去にはタイのメーサイから入国し、飛ばずで、ツアーにも入らずにヤンゴンまで行けてしまった人もいる。タイ南部のラノーンから船で入国し、更に船を乗り継いで入れたという話を聞いたこともある。
空路は、バンコクやチェンマイからヤンゴンやマンダレーに飛んでいる。バンコク-ヤンゴン間は各社の競争が激しくなっており、現在のところ運賃が非常に安くなっている。
タイ出国時のチェックイン時にミャンマー出国のチケットを確認されることはなかった。せっかくの新空港なのに、出国のイミグレーションならびに荷物チェックは非常に時間がかかる。ターミナルは馬鹿でかく、動く歩道のある区間があまりにも少ない。以前のドムアン空港の方がずっと便利だったような・・・。
ミャンマーも空港は新しかった。入国手続きに関しては非常にスムーズ。誰も両替所に向かっていなかったこと以外はまったく普通でした。