ナミビアでレンタカー
南アに比べると非常に高い。とはいえ、ツーリストがよく行く、ナミブ砂漠もエトーシャも未舗装道をたくさん走ることになり、車の傷みは激しい。レンタカー代金が高いのは仕方ないのかも。
保険がほとんど含まれていないことが多いので要注意。日本のようなフルカバーの保険はかけられないことが多い。借りた車は、車同士の事故のみに保険がかかっており、しかも保険が効くのは5千N$(約7万円)を越えた部分のみ。自損や対人は一切かかっていなかった。こわー。
小さな会社の方が、“料金は安いが車はぼろい”というのが世界共通の傾向らしい。安いのを借りたところ、気温の低い朝夕はエンジンがかかりにくく、苦労した。
しかし、ナミビアは人口密度が世界で2番目に低い国、人が少ないので公共交通機関は発達していない。ナミブ砂漠にもエトーシャにも公共交通機関はないのだ。行くならツアーの参加するか、レンタカー。もちろん費用はレンタカーの方がずっと安くつく。
保険がほとんど含まれていないことが多いので要注意。日本のようなフルカバーの保険はかけられないことが多い。借りた車は、車同士の事故のみに保険がかかっており、しかも保険が効くのは5千N$(約7万円)を越えた部分のみ。自損や対人は一切かかっていなかった。こわー。
小さな会社の方が、“料金は安いが車はぼろい”というのが世界共通の傾向らしい。安いのを借りたところ、気温の低い朝夕はエンジンがかかりにくく、苦労した。
しかし、ナミビアは人口密度が世界で2番目に低い国、人が少ないので公共交通機関は発達していない。ナミブ砂漠にもエトーシャにも公共交通機関はないのだ。行くならツアーの参加するか、レンタカー。もちろん費用はレンタカーの方がずっと安くつく。