バージン~グアドループ近辺の通貨について
1公式通貨
アンティルギルダー:シントマルテン、シントユースタティウス、サバ(すべて蘭領)
ユーロ:サンマルタン、サンバルテルミー、グアドループ
東カリブドル:アンギラ、セントキッツ、アンティグア、モンセラート
米ドル:米領バージン、英領バージン
2最主要流通通貨(価格表示に一番良く見かける通貨)
アンティルギルダー:シントユースタティウス、サバ
ユーロ:サンバルテルミー、グアドループ
東カリブドル:セントキッツ、アンティグア、モンセラート
米ドル:米領バージン、英領バージン、アンギラ、シントマルテン、サンマルタン
3副主要流通通貨(ほぼ支払いに困らない通貨)
アンティルギルダー:シントマルテン
ユーロ:サンマルタン
東カリブドル:アンギラ
米ドル:アンギラ、モンセラート、サンマルタン
上記のように整理するだけでも、複雑なのがよく分かるw
米領バージン、英領バージンは、米ドルのみなので問題なし
アンギラは、使用されている通貨は見ている限り米ドルばかり、ATMはどちらも降ろせる。固定レートで、どちらで支払ってもほぼ損はなさそう
サンマルタンは、ユーロ表示だが、1ユーロ=1.5米ドルの昨今なのに、1ユーロ=1.2米ドルなどの計算をする店が多く、米ドル払いが超お得。というわけで、ほとんどの人が米ドルで支払う。1ユーロ=1米ドル計算というふざけた店も多い。
サンバルテルミーは、ユーロ表示で、1ユーロ=1.4米ドルくらいの計算なので、ここでも米ドル払いがお得だが、ユーロで支払う人も見かける。
グアドループは、ユーロ表示でユーロ払い。基本的にはドル払い不可。
蘭領の島々は、ギルダーでも米ドルでもOK、米ドル払いがわずかに得なので、ギルダーを用意する必要はない。ATMは両方降ろせる。
セントキッツ、アンティグア、モンセラートは、東カリブドルが基本、米ドル払い可能だが、5%以上損することになる店が多い。
アンティルギルダー:シントマルテン、シントユースタティウス、サバ(すべて蘭領)
ユーロ:サンマルタン、サンバルテルミー、グアドループ
東カリブドル:アンギラ、セントキッツ、アンティグア、モンセラート
米ドル:米領バージン、英領バージン
2最主要流通通貨(価格表示に一番良く見かける通貨)
アンティルギルダー:シントユースタティウス、サバ
ユーロ:サンバルテルミー、グアドループ
東カリブドル:セントキッツ、アンティグア、モンセラート
米ドル:米領バージン、英領バージン、アンギラ、シントマルテン、サンマルタン
3副主要流通通貨(ほぼ支払いに困らない通貨)
アンティルギルダー:シントマルテン
ユーロ:サンマルタン
東カリブドル:アンギラ
米ドル:アンギラ、モンセラート、サンマルタン
上記のように整理するだけでも、複雑なのがよく分かるw
米領バージン、英領バージンは、米ドルのみなので問題なし
アンギラは、使用されている通貨は見ている限り米ドルばかり、ATMはどちらも降ろせる。固定レートで、どちらで支払ってもほぼ損はなさそう
サンマルタンは、ユーロ表示だが、1ユーロ=1.5米ドルの昨今なのに、1ユーロ=1.2米ドルなどの計算をする店が多く、米ドル払いが超お得。というわけで、ほとんどの人が米ドルで支払う。1ユーロ=1米ドル計算というふざけた店も多い。
サンバルテルミーは、ユーロ表示で、1ユーロ=1.4米ドルくらいの計算なので、ここでも米ドル払いがお得だが、ユーロで支払う人も見かける。
グアドループは、ユーロ表示でユーロ払い。基本的にはドル払い不可。
蘭領の島々は、ギルダーでも米ドルでもOK、米ドル払いがわずかに得なので、ギルダーを用意する必要はない。ATMは両方降ろせる。
セントキッツ、アンティグア、モンセラートは、東カリブドルが基本、米ドル払い可能だが、5%以上損することになる店が多い。