トケラウの宿
トケラウには宿といえるものが一軒しかない。ヌクノヌ環礁にあり、朝食付きでシングル59NZD、ダブル79NZD。他の環礁に泊まりたい場合やヌクノヌ環礁でも宿がいっぱいだった場合には、トケラウ政府が各環礁のコミュニティを通してホームステイを斡旋してくれる。ビザ申請用紙に宿泊地記入欄があり、そこがホームステイ斡旋依頼欄も兼ねている。記入して提出すればビザ受領時にはホームステイ先が決まっているはず。
アタフ環礁の場合、ホームステイ代は、設備に関係なく、宿泊が1人20NZD、3食付なら+20NZD。自炊するのでない限り、食堂の類はないので、3食付にするしかない。ベッドがある場合もあるが、マットさえない場合もあるので、キャンピングマットやシーツなどを持参した方が無難。
この料金は普通に宿泊依頼した場合。ニュージーランドからの役人は、少し良い家だったらしいが、食事付きで50NZD、サモアからの役人は60NZDだったそう。これらはそれぞれの招待側が独自に宿泊手配しているが、良い施設を特に希望すれば彼らの泊まったような場所になり少し高いかもしれない。
他の環礁のホームステイ代は不明。最初に依頼していたファカオフォ環礁で依頼時に料金問い合わせもしたが、回答なし。
アタフ環礁の場合、ホームステイ代は、設備に関係なく、宿泊が1人20NZD、3食付なら+20NZD。自炊するのでない限り、食堂の類はないので、3食付にするしかない。ベッドがある場合もあるが、マットさえない場合もあるので、キャンピングマットやシーツなどを持参した方が無難。
この料金は普通に宿泊依頼した場合。ニュージーランドからの役人は、少し良い家だったらしいが、食事付きで50NZD、サモアからの役人は60NZDだったそう。これらはそれぞれの招待側が独自に宿泊手配しているが、良い施設を特に希望すれば彼らの泊まったような場所になり少し高いかもしれない。
他の環礁のホームステイ代は不明。最初に依頼していたファカオフォ環礁で依頼時に料金問い合わせもしたが、回答なし。