フィジーのネットカフェ
郵便送料と共に、インターネット代金もフィジーは太平洋諸国の中では非常に安い国。フリーWIFIがあった場所を除けば、太平洋で初めてネットを存分にやった国です。しかし、都市によって値段がぜんぜん違う。
ラウトカのネットカフェはどこでも1時間1FJD(50円)。場所によっては1時間やると1時間フリータイムがつくw。しかし、スピードはあまり速くないし、たまたま入った店のPCは日本語が読めないし、USBを使ったらウイルスいっぱいだった。
ナンディは、1時間で1.6FJDや1.8FJDの店が目立っていた。宿のWIFIが10FJDで使い放題だったので、店ではやっていません。
スバは、見た3軒すべてが1時間3FJD。自分のPCでWIFIだと1時間5や6と高くなる。しかし、スバの店はスピードが速いし、きれい。そのうち1軒はログイン時に言語が選べ、日本語を選ぶと普通に日本語が打てるし、検索なども日本語が優先で出るので、非常に使いやすかった。
ラウトカのネットカフェはどこでも1時間1FJD(50円)。場所によっては1時間やると1時間フリータイムがつくw。しかし、スピードはあまり速くないし、たまたま入った店のPCは日本語が読めないし、USBを使ったらウイルスいっぱいだった。
ナンディは、1時間で1.6FJDや1.8FJDの店が目立っていた。宿のWIFIが10FJDで使い放題だったので、店ではやっていません。
スバは、見た3軒すべてが1時間3FJD。自分のPCでWIFIだと1時間5や6と高くなる。しかし、スバの店はスピードが速いし、きれい。そのうち1軒はログイン時に言語が選べ、日本語を選ぶと普通に日本語が打てるし、検索なども日本語が優先で出るので、非常に使いやすかった。