カンボジアでの両替
ATMが普及してきた。現地通貨リエルも出せると聞くが、トライしたATMはすべて米ドルキャッシングのみで、リエルを入手するには結局両替が必要であった。
銀行で両替をするなら円などのレートも良いそうだが、両替屋で手軽に両替するなら米ドルかタイバーツが便利。米ドルの売り買い差が0.1%の店があるほどなので、多めに替えて再両替となっても大きな損はない。滞在中は、1USD=4230KHRくらいだった。
外国人向けのレストランやホテルの価格は米ドル設定が多い。ビール0.75$などと表示してあってもドルコインは使えず、端数はリエルが使われる。米ドル設定の価格表示でもリエルで払える。換算レートは店によって違い、4000~4300KHRまであったが、一店を除けば4000または4200だったので、リエルで払った方が少し得なのが基本である。店によってレートは決まっているので支払いの前に確認すること。確認しないとレートが悪くなる可能性あり。リエル設定の店でもドルを受け付けることがほとんどなので両替がめんどうなら常にドル払いもできる。
銀行で両替をするなら円などのレートも良いそうだが、両替屋で手軽に両替するなら米ドルかタイバーツが便利。米ドルの売り買い差が0.1%の店があるほどなので、多めに替えて再両替となっても大きな損はない。滞在中は、1USD=4230KHRくらいだった。
外国人向けのレストランやホテルの価格は米ドル設定が多い。ビール0.75$などと表示してあってもドルコインは使えず、端数はリエルが使われる。米ドル設定の価格表示でもリエルで払える。換算レートは店によって違い、4000~4300KHRまであったが、一店を除けば4000または4200だったので、リエルで払った方が少し得なのが基本である。店によってレートは決まっているので支払いの前に確認すること。確認しないとレートが悪くなる可能性あり。リエル設定の店でもドルを受け付けることがほとんどなので両替がめんどうなら常にドル払いもできる。