108プラハ歴史地区
チェコの首都プラハ。行き方を書くまでもない。
18年振りでもさして変わっていないと思えるのは、その歴史の長さゆえか。でも観光客だらけになってしまったのと商店がおしゃれになったのは大きな変化だった。
18年振りでもさして変わっていないと思えるのは、その歴史の長さゆえか。でも観光客だらけになってしまったのと商店がおしゃれになったのは大きな変化だった。
107レヴォチャ、スピシュスキー・ヘラド、関連する文化財
訪問寸前に指定地域が拡大されていた。
スピシュスキー・ヘラドはスロバキア東部の古城。
首都ブラチスラバからは東部のコシチェ行きバスなどに乗車し、途中下車する。列車の場合はローカル線に乗り換えねばならず、少々不便だが、そのローカル列車は1両列車で景色良く、おもしろかった。幹線区間はバスより速い。
レヴォチャへは、同じコシチェ行きバスで行けるが、列車はない。
スピシュスキー・ヘラドはスロバキア東部の古城。
首都ブラチスラバからは東部のコシチェ行きバスなどに乗車し、途中下車する。列車の場合はローカル線に乗り換えねばならず、少々不便だが、そのローカル列車は1両列車で景色良く、おもしろかった。幹線区間はバスより速い。
レヴォチャへは、同じコシチェ行きバスで行けるが、列車はない。
106リヴィフ歴史地区
ウクライナ1の人気観光都市。首都キエフからは列車かバスで、いずれも昼夜あるが所要時間を考えると寝台列車が楽。ポーランドなどからも訪れやすい。
105キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キエフ-ペチェールスカヤ大修道院
ウクライナの首都キエフに点在する美しい教会群。市内なので全部歩いて行けるが、広範囲に渡っているのでメトロやトラムなどを使った方が無難。
104リラ修道院
ブルガリア第一の見所。
首都ソフィアからバスで日帰りも可能だが、バスの本数は少なく、行きは乗り継ぎ便となるので要注意。またソフィアでのバスターミナルはメインのターミナルではなく、南方面用の小さなターミナルとなっている。
マケドニアの首都スコピエから入るなら、国際バスをKyustendilで下車し、ドゥプニッツァ行きに乗り換え、ドゥプニッツァよりは時間が合えばリラ修道院行き直行バスに乗れる。そうでなければ、リラ村行きに乗って、リラ村から修道院行きに乗り継ぐ。スコピエを朝出て、修道院を見学し、その日のうちにソフィアへ出ることは可能。
首都ソフィアからバスで日帰りも可能だが、バスの本数は少なく、行きは乗り継ぎ便となるので要注意。またソフィアでのバスターミナルはメインのターミナルではなく、南方面用の小さなターミナルとなっている。
マケドニアの首都スコピエから入るなら、国際バスをKyustendilで下車し、ドゥプニッツァ行きに乗り換え、ドゥプニッツァよりは時間が合えばリラ修道院行き直行バスに乗れる。そうでなければ、リラ村行きに乗って、リラ村から修道院行きに乗り継ぐ。スコピエを朝出て、修道院を見学し、その日のうちにソフィアへ出ることは可能。
103コソボの中世建造物群
登録されている4ヶ所で最も首都プリシュチナに近いグラチャニツァ修道院に訪問。
首都プリシュチナからはグニラネ行きバスに乗って途中下車。グラチャニツァはセルビア人の町なのでバス停はなく、ここで下車する人はほとんどいないので要注意。帰路は走ってくるバスに合図して止まってもらうことになる。
美しい教会だが内部撮影は禁止。
首都プリシュチナからはグニラネ行きバスに乗って途中下車。グラチャニツァはセルビア人の町なのでバス停はなく、ここで下車する人はほとんどいないので要注意。帰路は走ってくるバスに合図して止まってもらうことになる。
美しい教会だが内部撮影は禁止。