写真館
第２章アフリカ
中部北部：カメルーン
マラン：簡易食堂の野外キッチン
トゥボロ：意外ににぎやかだったチャド国境近くの町
ヤグワ：市場、もう一つのチャド国境近くの町
ヤグワ：バス会社前
ンガウンデレ：バス会社の仮眠所、夜中の１時半に到着し、他の乗客１０数名と共にござの上で仮眠。ほとんどの人は６時台には出て行ったが、マラリア発病のあづさは起きられず。
ンガウンデレ：ペティモスク
ンガウンデレ→ガルワブレ：ミニバスの修理を待つ、何度も何度も故障し、６時間で着くといわれた270キロの道を16時間かかった。（ガイドブックでは道が最悪で12時間かかるとあったが、道は良くなっていた）
ガルワブレ：バスで仮眠ののち、夜明けと共に起き、徒歩で国境を目指す
