Mizik A Pat(登山で行く音楽祭):レユニオン

登山口までは4WD、何度も橋のない川を渡る。
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登山開始後もしばらくは川沿いで何度も川を渡る
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滝、急峻な火山の集合体で、クレーター内側の絶壁が多い
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伝統家屋。オレレは、その昔、逃亡奴隷が住み着いた山中の集落。急峻な崖道を登りきると比較的平らな盆地(クレーター内部)となり、今も多くの人々が暮らす。現在も車道はなく、人々は街に出るのには数時間の山歩きをしている。
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密集するテント。年に一度の音楽祭には多くの若者が集まる。宿は登山用が一軒あるのみで、ほとんどの人はテント持参だが、そのテントを張る場所を見つけるのも一苦労だった。
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カメラ小僧2人。カメラを交換、いじりっこ。
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音楽祭。丸3日間続き、地元の音楽家が多数参加している。
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登山での疲れにもかかわらず、騒ぐ観客たち
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クレーターの内壁
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崖に続く登山道
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写真ご使用について

第1章ユーラシア
 大陸横断
 北欧バルト
 英国とその周辺
 欧州大陸周遊
第2章アフリカ
 西部
 中部
 南部
 東部
第3章ユーラシア2
 西アジア
 欧州東、中、島
第4章アメリカ
 北米、中米
 カリブ海
 南米
第5章オセアニア
 ポリネシア
 メラネシア
第6章アジア.北アフリカ
 東南アジア
 南アジア
 北アフリカ
 東アジア
 中央アジア