東部州南部イトゥリの森に住むというムブティピグミーの人々に会いに行くも、州境の検問所で足止め。困っていると東部州側から歩いてきたピグミーのおじさんに出会い、北キブ州側にもピグミーが住んでいることを教えてもらい、彼に案内してもらうことになった。しかし、検問所で引き返すのもすんなりとはいかず、彼は森の中に消えてしまった。それから周辺のバンツーの人々に助けてを求めるが、森の民であるピグミーは今も森を移動しつつ暮らすため、すぐ近くに住むバンツーの人々も正確な現在の村を答えるのは難しく、非常に苦労したが、何とかピグミーの住む村を2ヶ所訪問できた。
ミニボ村:家の中

ミニボ村:記念撮影

リンゾ村:シートは国連が難民用に配ったものの流用

リンゾ村:弓矢

リンゾ村:友人に通訳してもらいピグミーに話を聞く(輪の外にいる小さくない人達は隣村のバンツー)

リンゾ村:家とその奥にある作りかけの家、定住しているにもかかわらず2週間に一度くらい家を建て替える

リンゾ村:記念撮影、ほとんどの人が大人!

リンゾ村:刺青を入れた女性の横顔
