東部州南部イトゥリの森に住むというムブティピグミーの人々に会いに行くも、州境の検問所で足止め。困っていると東部州側から歩いてきたピグミーのおじさんに出会い、北キブ州側にもピグミーが住んでいることを教えてもらい、彼に案内してもらうことになった。しかし、検問所で引き返すのもすんなりとはいかず、彼は森の中に消えてしまった。それから周辺のバンツーの人々に助けてを求めるが、森の民であるピグミーは今も森を移動しつつ暮らすため、すぐ近くに住むバンツーの人々も正確な現在の村を答えるのは難しく、非常に苦労したが、何とかピグミーの住む村を2ヶ所訪問できた。