2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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ポーランド>2007年06月13日(Wed)
マルボーク→グダニスク→ギジュツコ
:: 旅34日め : 世界旅5ヶ国め : 和人206ヶ国め : あづさ27ヶ国め ::

■ポーランド世界遺産めぐり・マルボーク
昨夜到着したマルボークMalborkは、小さくて素朴な町のようです。今日は朝から雨がちな天気・・・でも、世界で最も大きな“Blick Castle”(赤レンガの城)、世界遺産に登録されているマルボーク城へと向かいました。宿が駅から徒歩2分、その宿からお城が徒歩10分ほど。どちらも便利な距離ですよね。

さて、マルボーク城に到着すると・・・

「おおきーーーーい!」

・・・赤レンガ造りとはいえ、そのレンガがどれだけたくさん使われているのでしょう!?本当に大きくて壮大なお城に、わくわくさせられます。

世界遺産マルボーク城

建築様式も素晴らしい。展示されている騎士団の装束や武器も素晴らしい。1日ではとても見きれないほどの充実ぶりです。午前中は雨がずっと降っていましたが、午後になり、雨があがり、私たちはやっと、素敵な外観なども写真に収めることができました。

夕方の列車が来るぎりぎりの時間まで、私たちは観光していました。

■知らない町、ギジュツコへ
「ポーランドの北東部って、面白そうな湖があるよ」

この言葉から、ワルシャワ、トルン、マルボークと3日連続の世界遺産の旅から、一転して森と湖の旅を目指そうということになりました。ガイドブックに載っている地域ではないので、地図で湖のほとりの都市名をメモした紙を列車のチケットオフィスに見せます。期待していた都市へはいい時間帯の列車がなく、そのかわりと窓口のおばさんが提示してくれた「ギジュツコGizycko」へのチケットを購入しました。

ギジュツコ行き列車は3番ホーム発。しかし、私たちはギジュツコに行く列車が遅れていることを知らず、チケット記載の時刻に3番ホームに入ってきた列車に乗ってしまい・・・結果は逆方向行き(;_;) ポーランド語は、言葉のカケラに出てくるドイツ語しか分からないのですが、車内に英語ができるおねーさんがいたので車掌との間の通訳になってもらいました。ギジュツコ行きの列車が遅れているらしく、いったんグダニスクGdanskへ行ってもう一度逆方向の列車に乗りなおすことでチケット通りの列車に乗れるはずと、希望が見える状況ではありました。

グダニスクで下車、もう一度列車に乗りなおし、無事にギジュツコに到着したのは夜10時半となってしまいました。ポーランドで一層の田舎に来たという感じですが、ともあれ夜の街を早歩きですり抜け、キャンプサイトのコテージに泊まることができました。

湖の町ということ以外何もイメージできないところです。明日は、このギジュツコで、どうやって過ごすのかも分かりませんが、なんだかとても安心して、夜は2人とも熟睡。
本日の旅
行動 :世界遺産マルボーク城観光、ギジュツコへ移動
朝食 :ZOTT KEFIR(ゾットケフィール、ポーランドではポピュラーな(すなわちスーパーで一番安い)ヨーグルト)、ABBAの魚ペースト、パン、スープ、コーヒー、昨夜の酢じめ魚のマヨ仕立ての残り/宿
昼食 :パン、魚ペースト、酢じめ魚のマヨ仕立て、ゆでじゃが、中国茶/世界遺産マルボーク城の中庭
夕食 :ZYWIEC Z SOKIEM(ジュベッツズソーキエム、ポーランドでは絶対飲んでおきたいクランベリーシロップを沈めたビールカクテル)、Sandacz w pomaranczach z Makaron(サンタチェヴポマランチャフズカマロネム、白身魚のムニエルにみかん缶の汁にとろみをつけたようなソースをかけてマカロニバター仕立てを添えてみかん缶のみかんを添えたもの)、Pierogi z Miesem(ピエロギズミエンセン、肉入りゆで餃子、カリカリベーコンオイルをかける)/ギジュツコのバー
宿泊 :HOTEL ZAMEKホテルザーメクのキャンプ用コテージ

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旅情報
1ズウォティ=45円

*マルボーク城は入場30ズウォティ/人。
*マルボーク駅を出て右手すぐのところに地図がある。
*昔ドイツ領だった地域でもあり、ドイツ語の単語をポーランド語に混ぜて話す人が多い。宿にはZimmer(ツィマー、roomのドイツ語)の文字が看板に出ているので目安になるかも(普通にHOTELと書いてあることも多い)。

*ポーランド語に注意
ドイツ語のタークはTag、つまり「day」の意味。ポーランド語のタークはTak、「Yes」の意味。
(両方を混在して使っているところもあり、最初ポーランド語のほうを知らなかったため困ってしまった)
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