2016-7 イタリア、バチカン、マルタ

リボルノ→ピサ→バーリ

明けましておめでとうございます。

今日は1月1日、元旦です。朝起きて、私たちは今年の抱負や目標を語り合いました。それぞれの目標や思うことは違っても、前向きに、発展して、そして家族で幸せに暮らしていこうという気持ちや、努力を続けていこうという気持ちは同じなのだと思います。
今年も皆様方には、どうぞよろしくお願いいたします。

お正月ですから、出歩かずに宿の部屋でゆっくり。ここはB&B(ベッド&ブレックファスト、すなわち朝食つきの宿)なので、外に出ずとも朝食をゆっくりといただくことができました。

ここで、イタリアの朝食について。
家庭差、個人差、地域差があることは大前提として置いておいて、イタリアで頻繁に見かける朝食といえば、カフェ(エスプレッソコーヒー)とコルネット(クロワッサン)です。「朝食は甘いもの」という認識が根づいていて、。カフェはミルクを入れてカフェラッテやカプチーノにする人も多いのですが、皆さん砂糖をほぼ必ず入れています。コルネットも、素焼きパンの場合はジャムやヌテラ(チョコレートペースト)が添えられるか、既に砂糖がまぶしてあったりクレマ(クリーム入り)だったりと、ともあれ甘いパンを食べます。食べるものが甘いだけでなく、量がびっくりするほど少ないのです。

朝食

というわけで、今日の朝食も、まさに上記の記述にどんぴしゃり。
朝から「甘甘」な元旦を迎えたのでした。

 * * *

午後に宿をチェックアウトし、リボルノ駅へ向かい、列車はわずか15分でピサPisaに到着。ピサ駅からは歩いて10分くらいでピサ空港へ行けます。ピサの観光地地区を通っていないからか、飲食店は軒並み営業しておらず、やっと空港の中の店で食事をとることができました。今日はここイタリア西岸から、東岸へと飛行機で飛びます。

フライトは順調で、アドリア海に面する都市バーリBariには、予定通り無事に到着しました。もう夜が遅いので、空港の外には出ず、今日のお宿は空港泊です。バーリ空港の2階(日本感覚の3階)は人通りが少なく警備員が通りすがり治安に問題はなさそうです。暖房も入っていて真冬でも問題なさそうです。床に寝袋を敷いて、就寝しました。