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2026カナダ東

カナダの中央に位置するウィニペグからカナダ最東端を含む周遊ドライブ

2026年07月12日(Sun)

7日目 サグネ-エスクマン-フォレフトビル-ベイアミット-べーコモー-マニック5-マニコウアガン湖

 7時前に起きて朝食。トゥルティエールは、主にカナダ・ケベック州の伝統的なミートパイだ。
26/07/12 07:06:34
 今夜はネットがなさそうなので、少し作業をし、9時前に出発する。すぐ近くで給油。今日はどんどん人の少ないところへと進むので、ガソリン代もどんどん高くなるのだ。サグネ郊外のアルト・ドゥ・ヴァランで休憩。ここはサグネ川の絶景を見渡せる展望スポットとして知られている。絶景とは言い難いが、干潟になっているのが興味をそそる。セントローレンス川の河口から見るとずっと上流に位置しているが、この辺りもすでに干満の差がある海と川の境界なのだ。今は干潮でずっと先まで水が引いている。
26/07/12 09:21:56
 先ほどのビューポイントを抜けると道は少し内陸になり、川は見えなくなる。さらに進むとレジモン湖のビューポイント。巨大なバイク集団がおり、ゆっくりはできなかった。
26/07/12 09:59:32
 90分ほど森を走り、再び川沿いに出た時にはサグネ川とセントローレンス川は合流しており、河は海のような太さで対岸は見えない。
 11時10分、エクスマンの観光案内所に到着する。本当は入る予定はなかったが、パトカーがいて渋滞しているので停まっただけ。この辺りはホエールウォッチングで人気の場所で、クジラについての展示が多かった。ローカルプロダクトの貝の缶詰が売られており、妻が購入する。購入にあたって、その貝のフランス語名、英語名、カナディアンフランス語名などを聞いていたが、あとで調べたら日本のツブ貝だ。しかもローカルでの消費は少なく、ここでとれる多くのツブ貝は日本に輸出され、すしネタになっているのだそう。
 観光案内所を過ぎるとリゾートらしき街が広がり、道は川沿いになる。
26/07/12 11:32:02
 クジラ探しをしながら走り、12時15分にフォレフトビルのピクニックエリアに到着する。
26/07/12 12:14:56
 ここでクジラを探しながら、昼食をとる。
26/07/12 12:20:20
 13時15分、ベイアミットの観光村到着。ここは先住民の住むところで、彼らの伝統生活を学ぶ場所となっている。写真の伝統テント=ティピは木の柱と皮を組み合わせて作ってある。カンバス布にとって代わられる前のティピは、木の皮や毛皮で覆われていたのだ。
26/07/12 13:15:22
 14時過ぎに内陸に向かう前最後の街となるベーコモ到着。北上する車はここでガソリンを満タンにしないとずっと先までガソリンスタンドはない。給油の後、スーパーで買い出し。
 ベーコモから先、マニクアガン川にはいくつものダムがある。車道から最初に見えるのはマニック2ダム。60年ほど前に建てられた発電用ダムだ。
26/07/12 15:24:40
 18時前、マニック5ダムに到着する。丘の上の展望台は数年前までワイルドキャンプの場所として知られていたが、整備され、キャンプ禁止になっていた。しかし、駐車場には何台ものキャンピングカーが停まっており、皆さんベンチで酒盛り。泊まれるかなと思ったが、人が多いので先に進む。
26/07/12 18:04:28
 少し遅くなってしまったが、どうせならと、地図を見て非常に不思議な丸いマニクアガン湖を目指して、未舗装になった道をひた走る。
 19時半、マニクアガン湖到着。ここは、ケベック州中部にある広大なリング状のダム湖で、「ケベックの目」とも呼ばれており、宇宙からもはっきりと見える独特の円形をした美しい景観で知られている。約2億1,400万年前の隕石の衝突によって形成された古いクレーター跡地で、1968年のマニック5ダムの完成によって水面が上昇し、現在は巨大なリング状の湖となっている。
26/08/22 20:59:40
 湖のすみからではその形はわからないが、地図で見たその場所に来たのだと思うとうれしくなる。本日の走行596キロ。
26/07/12 19:33:02
 ここも蚊が多く、車の中で夕食をとる。予想通り、携帯の電波もない。街からずっと離れた本格的なワイルドキャンプとなる。
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