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2012/13 中国海南島
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海南島旅行記
5日目 万寧
1月1日、朝から新年のお祝いである爆竹の音がうるさい。朝食はホテルのレストランでおかゆを食べた。2種類食べたがどちらもうまい。
昨夜飲みすぎたこともあり、朝は少し部屋でのんびり。部屋から道路を見下ろすと爆竹の火が見える。
10時過ぎから街を歩く。この街も市場は大きく、賑やかだ。中国の正月といえば旧正月=春節の時だが、一応新暦の正月も3ヶ日が休日となっており、家族で買い物している人が目に付く。休んでいる商店もあるが、市場の店は通常営業だ。
昨日気になった七輪に料理が並ぶ店はやはり人気店で多くの客で賑わっている。注文も鍋を見て決められるのでありがたい。一皿の盛りが少なめなので、何品も食べられそうなのが良くて、ここに決める。おかず3品とスープ2品にご飯を注文。見た目以上に美味しく、この店をリピートしても良いかなという味だった。
市場にも羊料理屋が並んでいる一角があり、街の一角にも羊料理店が並んでいる。そういえば海南四大料理の一つに東山羊がある。東山というのは万寧の東山嶺(=東山山脈)を意味し、ここ万寧が本場なのだ。しかし、一日街を歩き回ったが、東山羊を看板に出している店は見つからず。本場で羊料理の店なら東山羊といえるかな? ちなみに中国では基本的にヤギとヒツジの区別をしておらず、東山羊はヤギらしい。
歩き疲れたところで散髪屋に入る。いつも海外で散髪するのは私だけだが、今回は妻も一緒だ。ここでの洗髪は椅子に座ったままで、最後にゆすぐ時だけ洗面台の前に移動する。
カットは洗髪の後。切った髪が残るのでカットしてから洗って欲しいのだが…。
ビンロウを噛んで口が真っ赤な人は市場でしか見かけなかったが、交差点にはビンロウ売りが多い。
特に見どころのない街なので目的地を決めずに散策をしたが、面白いものが多く、暗くなるまで歩き続けた。夕食は羊料理店へ。東山羊を標榜した店はなかったので客がたくさん入っている大き目の店へ。
メニューの最初にあった羊肉湯を注文。
羊肉は肉だけが入っているのかと思ったら、皮やモツも入っており、美味しい。モツ好きなのでパクパク食べてしまった。
昨日ほどではないが、今夜も花火だ。