タミル・ナードゥ州は、インド最南部の東側にある州。
タンジョールは、タミル・ナードゥ中央部にある古都で、11世紀にチョーラ朝で、16世紀にヴィジャヤナガル王国タンジャーヴール・ナーヤカ朝で、それぞれ主都として発展した。
サラージマディ:地域博物館
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王宮外壁
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ブリハディーシュワラ寺院:ゴプラム
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ブリハディーシュワラ寺院:本殿
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ブリハディーシュワラ寺院:回廊のシバリンガとフレスコ画
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ミールス:バナナの葉が食器だった名残りでバナナの葉が敷いてある
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王宮
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ダンスショー
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タミル・ナードゥ州は、インド最南部の東側にある州。
タンジョールは、タミル・ナードゥ中央部にある古都で、11世紀にチョーラ朝で、16世紀にヴィジャヤナガル王国タンジャーヴール・ナーヤカ朝で、それぞれ主都として発展した。