ウォリス東部、北部

ウォリス島は、ウォリス・フツナ(ワリス・フテュナ)で一番人口の多い主島で、現地語ではウベア島という。
首都は、マタウツ。

マタウツ：王宮(ウォリス・フツナは、３王国に分かれており、その中の一つがウォリスで、その王が住む)

マタウツ：大聖堂

アカアカ：海岸

バイアラ：教会

バイアラ：伝統家屋

バイアラ：魚網

バイアラ：ヤシ並木

フォカペペ：ウム（アースオーブン）

ウォリス＆フツナ

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