ウォリス島は、ウォリス・フツナ(ワリス・フテュナ)で一番人口の多い主島で、現地語ではウベア島という。 13世紀から16世紀ごろまではトンガ大首長国の支配下にあり、当時の遺跡が何ヶ所か残っている。
写真のご使用について