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ウォリス南部、西部

ウォリス島は、ウォリス・フツナ(ワリス・フテュナ)で一番人口の多い主島で、現地語ではウベア島という。
13世紀から16世紀ごろまではトンガ大首長国の支配下にあり、当時の遺跡が何ヶ所か残っている。

ラロラロ湖

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テエシ:最南端付近

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テパ:教会

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タリエツム:15世紀のトンガ人村遺跡

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ウツレベ:焼き畑農業

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ウツレベ:トンガ遺跡遠景

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ウツレベ:トンガ遺跡

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ウツレベ:キャッサバ畑

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ウォリス&フツナ

バイツプ村祭り
ウォリス東部、北部
ウォリス南部、西部

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