2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
 旅して » 2人の世界旅 »旅日記 » ブラジル »
 旅して » 旅紀行 »旅日記 » 世界旅» ブラジル »
ブラジル>2009年12月04日(Fri)
レテム行き夜行バス→レテム国境→レテム→レテム国境→ボンフィー国境→ボンフィー→ボアビスタ
:: 旅939日め : 世界旅171国め : 和人235ヶ国め : あづさ187ヶ国め ::

■2人の世界旅171ヶ国目、ブラジル
朝5時半、乗客はバスから降ろされました。バスは大きな川にさしかかったので、乗客を降ろして軽くなった状態で川渡しの船に乗るためです。昨夜から強制下車を伴ってのパスポートチェックが2度もあり(最後のは夜2時半でした)、さらに5時半に起こされたのでは、睡眠が分断されて眠いです。

バスの終着地レテムLethemに着いたのは10時半頃でした。正確に言うと、レテムの町から2kmほど離れた郊外にある、レテム国境イミグレーションに到着しました。結構みんな降りるし、「荷物置いてっていいから早く行って来なよ」とバス職員に言われるしで、とりあえず言われるままにパスポートを持ってイミグレーションオフィスに入りました。

職員によるパスポートチェックを受けていたりして私たちがイミグレーションオフィスにいるうちに、バスは町に向かって出発してしまったんです。普通バス休憩で乗客が降りているときは、バスは出発前に「プッ」とクラクション鳴らすものなのに、それもなし。ひどいー、こっちは座席に荷物置いているのに・・・。

ブラジル側から入ってきた乗用車に声をかけて、町までヒッチハイク。ドライバーはバスを見つけてくれて、私たちは損失なく無事に自分達の荷物を受け取りました。

さて、そんな、結果によっては笑えない騒動の中でも、レテムの町はきっちり観光してきました。

イミグレーションを出て、徒歩で国境の川を渡り、ブラジルへと入りました。この国境の橋は今年の9月、実にたったの3ヶ月前にオープンしたばかり。それまでは川を小船で渡って越境していた、ここはそんな国境です。

バスに乗ってボアビスタBoa Bistaへ向かい、到着したら夜6時でした。今日は宿探しと夕食だけでおしまいです。ここはロライマ州の州都で、まるでデザイナーが作ったかのように道が走る、「計画都市」だそうです。でも夜なので街づくりの素晴らしさは全然分かりません。

路上屋台で食べる夕食が、肉ドーン、その他野菜やパスタ、つけ合わせなど食べ放題という、ブラジルのイメージそのままの、飽食感満載のものでした。「ブラジル」といえば、治安が悪い街というイメージが付きまとう国ですが、ここは広いブラジルの北の端。田舎。ストリート屋台には家族連れが来ていたり、子供もきゃっきゃと夜歩きをしている点などに、ほっとします。

ブラジル

お肉をちょっと注文すると、付け合わせ取り放題。
みんなドカドカお皿に盛るから、勢いづいていっぱい取ってみました。
どうみても食べすぎよ。ビールも冷えててごちそうさまー♪
本日の旅
行動 :レテム行き夜行バス下車、レテム観光、ガイアナ出国、ブラジル入国、ボアビスタまで移動
朝食 :ハムチーズバーガー/オウィセスの食堂
昼食 :Okra Chicken(オクラチキン、ごはんにザク切りオクラのトマトマギーピーマン煮フライドチキン乗せ)、Kraira(コライラメテラ、ごはんにゴーヤ炒め煮と白身魚フライを乗せたもの)/レテムのイミグレーションオフィス
夕食 :シュラスコ(肉串焼き、フィトチーネパスタ、スパゲティー、サラダ(トマトきゅうりビーツレタスキャベツ)、フェイジャオン(豆玉ねぎ煮)、ファロフ(キャッサバ粉)、赤豆ごはん、コーンクリーム、揚げバナナ、ビール/ボアビスタの屋台
宿泊 :オテルロドビアーリアHotel Rodoviaria
関連ページ
行程 行程  お金 お金  写真 写真  お宿 お宿  ご飯 ご飯  ≫2人の世界旅トップ
旅情報
1ガイアナドル=0.485円
1ブラジルレアル=53.1円

*レテム国境からブラジルへ
ガイアナのジョージタウン方面からレテムに来ると、町の2km手前にあるイミグレーションオフィスにいったんバスは停車する。ブラジルに抜ける人はここで下車する。