2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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モンゴル>2011年05月15日(Sun)
★ウランバートル
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■ハッピーモンゴリアンファミリー・3
今日は日曜日。最高気温は20℃にもなるそうで、朝からぽかぽか、暖かーい♪

今日は楽しみにしていた「放牧の日」です。長男のトドが「カウボーイ」になって、飼育している牛を草原に連れていき、存分に草を食べさせる日です。ウランバートルに定住しているモンゴル人でも、家畜を大事にしている、かつての遊牧民文化を引き継いでいることの証です。

トドのバッグの中には、算数の教科書とノートがあります。牛を放したあと、明日の試験のための勉強をするのだそうです。10歳と6歳と5歳の妹が、半径2mちょっとの家で一緒にいると、うるさくて勉強できないんですって。家では面倒見の良いお兄ちゃんだからこそこういうとき大変ですね。

私たちも、家の子供たち&近所の子供たちと一緒に放牧に行きました。進んだところにある山には緑が息吹き始めています。いよいよモンゴルは短い夏を迎えるのです。

モンゴル

家に帰ってからも、子供たちとゲームをしたり、ママと料理をしたり(今日はゴリルテイシュル、手打ち麺入りのスープです)、ベグズおじさんとモンゴル文化の話題で会話をしたり、有意義な時間が過ぎていきます。

もう3日シャワーを浴びてないけれど、この家のみんなも同じ。というか、こういうゲルの伝統の暮らしをしているとシャワーを浴びたい欲求がなく、むしろ「今ある水を大事にしよう」という気持ちが芽生えているので、全く問題ありません。
本日の旅
行動 :モンゴル人ゲル泊3日目
朝食 :талх(タルハ、パン)、цай(ツァイ、緑茶)、каша(カシャ、セモリナ粉のお湯とミルクで炊いて砂糖を加えたもの)/モンゴル伝統住居ゲル
昼食 :талх/モンゴル伝統住居ゲル
夕食 :гурилтай шөл(ゴリルテイシュル、蒸し麺を添えた肉野菜スープ)/モンゴル伝統住居ゲル
宿泊 :モンゴル伝統住居ゲル
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旅情報
1トゥグルグ=0.066円

*モンゴル旅行のお金
モンゴル通貨のトゥグルグは、近隣国では再両替できないという話だ(ロシア側は未確認)。モンゴルを出るときには町か国境で再両替を済ませておくこと。またモンゴルでは米ドルが通用度が高く、手持ちのトゥグルグが少なくても米ドルでの支払いが様々な場でできる。