泊まったお宿
小野寺さん宅 ...タイ
バンコク:-
兼ねてよりメールで交流していた小野寺さんはバンコクの会社にお勤めで長年バンコクにお住まい。静かな佇まいのお宅にはタイ人の素敵な奥様やお嬢様、そして愛犬含めて温かく私たちを招いてくれました。奥様の家庭料理教室は小野寺さんの日本語通訳つきですごく身になりましたし、夕食は隣家の方とも交流させてもらえ、1泊だけだったのに一生心に残る思い出ができて幸せです。今後もどうぞお付き合いを宜しくお願いします!
ホーチミン国際空港 ...ベトナム
ホーチミン:-
フィリピンのマニラからベトナムのホーチミン(サイゴン)へは夜のフライトで飛びました。到着ゲートからは追い出され出発ゲートには入れない、あまり寝る場所がない空港です。3階の喫茶フロアで寝ている人がいたので、ここなら大丈夫だろうと、同階のキッズコーナーにシーツを敷いて寝ました。
【場所】ホーチミン市街中心部より北西に7km。
マニラ国際空港 ...フィリピン
マニラ:-
マニラ到着が夜~、コワイコワイ!! こんな時間にお外に出るなんて出来ません!! というわけで空港泊は良い案だと思いますが、私たちはラッキーなことに到着が第3ターミナル。ここは非常に新しい場所で(現時点でテナント入れる工事中なほど)、設備がきれいなんです。第1は古くて実際に寝た人のレビューは悪かった。ここはwifiも入るし「眠らない空港」は飲食店も何時でも営業していて、有難いです。写真中央柱前が私たち。
ベニーおじさんち ...マレーシア
ラワス:-
ブルネイ国境を出てすぐのところにお酒をたんまり飲める食堂がありました。そこで「バスは何時に来ますか」と尋ねたところ、飲んでいたおじさんが「仕事帰りにここに寄るから連れていってあげるよ」と言ってくれ、更に「うちに泊まっていっていいからね」と言ってくれました。ブルネイ軍人とたんまりビールを飲んだ挙句、おじさんのトラックの中でも、そしてラワスに到着後もたんまりビールを振舞われ、久々によく飲みました。ありがとう!
コタキナバル国際空港 ...マレーシア
コタキナバル:-
ジャカルタ夕方発、更に時差+1時間。コタキナバルに着いたら夜遅い時間です。到着したのは第2ターミナル、小規模だけれども、2階(ケンタッキーの前)には結構寝心地の良い、動かせる椅子が並んでいて、しかも電源が取れます。ケンタ営業時間中は無料wifiでネットできます。ただ期待していたケンタが夜にはほとんど売り切れで、他の店もなく、食べ物が買えないことに注意。
【場所】コタキナバル市内中心部から南西に8kmと近い。
マウントハーゲン:-
あら素敵! 最初に泊まったところ(≫
こちら)はシンシン(部族祭り)の時期は強盗だの発砲事件の場だの大変なことになる(少なくとも昨年は命の危険があった)ため、別宅を立てた旅行会社社長の元邸宅に移ったらいいという提案をいただきました。家具も日用品もそのまま残る良い家。セキュリティーも万全の安全を得られたことが、本当に有難かった。
マウントハーゲン:-
あら素敵! マウントハーゲンでは旅行会社支配人のドゥウェン兄さんの家にホームステイと思っていたら、職員宿舎に泊まれることになりました。リビング、キッチン、バストイレ、寝室つきの戸建です。しかし治安にすこぶる問題のある国で世界から旅行者が集まるシンシン(部族祭り)の時期には、お金が集まると踏んだ強盗が強奪に入り、昨年は銃撃戦にもなった・・・。そこで・・・、次の宿(≫
こちら)に続く。
ケアンズ:-
カレン姉さんはトロイ兄さん(≫
こちら)の友人で、トロイ兄さんが紹介してくれました。日本に4年住んでいたカレンは日本語が今も上手で、ずっと日本語で交流してくれました。この家はオーストラリア人女性3人の住むシェアハウスで、私たちも受け入れてもらえ、就寝はリビングにお布団を敷いてもらえました。
ブリズベン:-
乗り継ぎ地のブリズベンには国際空港と国内空港があり、写真は前者の、各社チェックインカウンターが並ぶフロアの一角です。平らでふわふわで身長よりもずっと長い、「さあ熟睡してくださいね」と言わんばかりのゴージャスなソファが並んでいます。一面ガラス張りの窓からはパノラマ風景が見え、朝日の風景が実に美しかった。ブリズベン国際空港はインテリアがお洒落なので居心地が良く、リラックスできます。
クマック:-
フランス領ニューカレドニアでの滞在第一弾は、「フランス育ちでニューカレに引っ越してきた」、ある意味非常に典型的なニューカレ国民らしい、ロマン兄さんとポーリン姉さんの住む家へ。滞在前後の彼らの移動行程と私たちの移動計画がぴったりで、彼らと一緒にドライブまで楽しめました。1LDKの住まいなので、私たちはリビングで就寝しました。
ヌメア:-
フランス領ニューカレドニアでの滞在第一弾は、「ニューカレ生まれのニューカレ育ち」のマリーおばさん宅へ。トイレシャワーつきのゲストルームを持っていて、快適に滞在させてもらえました。マルシェなどからも歩いて行ける立地の便利さも良かった。素敵なお住まいなのですが、PC脇にあった2体のペンギンが可愛くて、こっちの写真を載せておこうっと^^
イサンゲル宮殿(よりさんち) ...バヌアツ
イサンゲル:-
兼ねてからメールで交流していたよりさんのお宅は、イサンゲルという、タンナ島の行政部門が集まる、さしずめ「タンナの霞が関」にあります。知る人ぞ知るイサンゲル宮殿と呼ばれているその家で、お忙しい中でもお話をいろいろと伺わせていただけ、本当に感謝しています。
ミカエルおじさんち ...バヌアツ
ポートビラ:-
ポートビラに奥様の赴任で駐在しているオーストラリア人中年夫妻の家は、リゾートラグーンに面しながら更にプールもついた大豪邸でした! ミカエルおじさんは自転車好き、ヨット好きと、和人と好みが近い。タンナ島に行く前は別棟の部屋、帰還後はラグーンの眺めが見事な本棟に滞在させてもらえました。
ロメイナ姉さんの実家 ...ツバル
フナフチ:-
ニュージーランドで同じ宿にいた優しいロメイナお姉さんがツバル人で、その姉家族の家にホームステイすることを薦めてくれました。大家族で、家にいるおばあちゃん、かわいい子供たち、みんなとっても優しい!さまざまなツバル家庭料理、伝統料理、ツバル人との触れ合い・・・、5泊6日が本当に楽しく有意義に終わりました。
アカアカ:-
ニナちゃんはフランスはトゥールーズ出身、仕事でウォーリス滞在中。ここに5泊6日ホームステイをし、交流を深めました。フランス人女性の一人暮らしはシンプルで素敵なインテリア。ベジタリアンの彼女が作る野菜料理が勉強になります。何よりも、いつも私たち用にマイカーを置いていってくれたので、ウォーリスを隅々までドライブできて、本当に感謝しています。
フィーおばさんち ...フィジー
ビセイセイ:-
フィジーではまず、メラネシア人村に滞在してビレッジライフをどっぷり味わおうと思い、フィーおばさんの家に5泊6日のホームステイをしました。おじさんが作る真のフィジアン料理、カバパーティー、日曜日の教会、ご近所さんとの触れ合いなど、村滞在でなければできない体験でいっぱいでした。室内はあまり衛生的でなく気にするほど疲労がたまりますが、トイレが便座つき水洗で使いやすくて助かりました。
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価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。