泊まったお宿
グウェナウェルおばさんち ...マダガスカル
アンバトベ:-
インド洋ホームステイ第四弾。フランス人一家のお宅です。首都アンタタナリブから車で30分ほどのところのホンマモンの大豪邸で、使用人も何人もいて驚きました。マダガスカルの旅は長時間移動などで疲労がたまりやすい。でも美味しいお料理を毎度もてなしてくれ、居心地良い豪邸ライフのおかげで、すっかりリラックスを得ました。
パスキャルおじさんち ...レユニオン
サンドニ:-
インド洋ホームステイ番外編。マダガスカル行きフライトが早朝発だから空港で夜明かしするつもりでいたはずが、ヒッチハイクに応じてくれた夫妻が私たちを自宅に泊めてくれることになったんです。素敵なマンションで、リビングは、料理&食事&DVD鑑賞を楽しむ部屋で、しばし涼んだベランダは屋外カフェのような居心地の良さ。翌朝空港へ送ってくれ、本当にありがとう!
ローラ姉さんち ...レユニオン
レタンサレ:-
インド洋ホームステイ第三弾。とってもラブリーな、部屋中が雑貨ショップのような家! キッチンの食材ラインナップもカフェテリア風! ローラとダーリンのローレンが招いてくれました。一緒にトレッキングをしたり、写真を撮ったり、車を貸してくれたりと、ローラのおかげでレユニオン大満喫です。
プチベルジー:-
インド洋ホームステイ第二弾。学校の先生トニーはアパート一人暮らしで、普段使っていないベッドルームを私たちに提供してくれました。運転してくれて私たちに島の見所を見せてくれたり、一緒にモーリシャン料理を作ったり、彼のお父さんとお兄さんの家で本格モーリシャン料理をごちそうしてくれたり。彼のおかげでモーリシャスは良い思い出でいっぱいです。
ルイスおばさんち ...セイシェル
ビスタドマール:-
セイシェルから始まるインド洋の旅は、ホームステイめぐりもテーマとなりました。ホームステイ第一弾を飾る素敵なこの家では、ルイスおばさん、超美人の19歳アレクサンドラ、いい子の14歳ジェレミーくんの家族と交流しながら、素敵な時間を過ごさせてもらいました。美しい海から徒歩10分だし、PCやネットも自由に使わせてもらえ、豪邸ライフ大堪能♪
空港のラウンジ ...ケニア
ナイロビ近郊:-
セイシェルへ向かうフライトが早朝発だったので、前夜から空港に行って寝ることにしました。ケニア航空は前日からチェックインが可能で、ラウンジで睡眠もとらせてもらえます。3番ゲートちかく、「Transit Laundi KQ」の看板がそれです。爆睡できちゃいました(^_^)V
バス会社待合室 ...ケニア
ナイロビ:-
治安悪きナイロビに深夜に着いたので、外に出たくなかったんですよね。タクシーの呼び込みに「夜は怖いからいやだよーん」と言ったら「ここ(アカンバ社)のオフィスで寝られるよ」と教えられ、待合室にシーツを敷いて、寝袋にくるまって寝たのでした。蚊が多いことを除けば、トイレもあるし、良かったんじゃないかな。
ムノルラマ社予約オフィスMunorurama Booking Office ...マラウィ
ブランタイヤ:-
ハラレからの直行バスはブランタイヤに夜遅く到着。このバス会社はオフィス内に雑魚寝スペースを持っていて、夜に宿探しをせずに済み、助かりました。雑魚寝場は女性フロアと男性フロアがありますが、「一緒がいい」と伝えれば男女一緒に寝られます。その場合は、カーペットが敷いてある男性用のほうが床が冷たくなくオススメです。
プロテアホテルズブレークウォーターロッジProtea Hotels Breakwater Lodge ...南アフリカ
ケープタウン:-
わ~~すってき~~♪ セントヘレナ行き船の出港地変更のため、クルーズ船会社が取ってくれた宿です。なんと1泊1000ランド(!)近くするお部屋は、寝室とリビング兼書斎が分離されていて、きれいで快適度満点! 朝食ビュッフェもものすごく美味しいし、ウォーターフロント至近で観光もショッピングも便利と、優雅な立地も素敵でした。
http://proteahotels.com/breakwaterlodge【場所】ウォーターフロントのショッピングエリアから少しだけ海と反対側に歩いたところ。サイト内に地図あり。
ドドマ駅屋外待合所 ...タンザニア
ドドマ:-
キゴマから30時間超の列車移動は、日付が変わった頃ドドマ駅下車でやっと開放されました。最速でザンビアのリビングストンを目指さねばならない私たちは朝には次の移動を開始するため、駅の屋外待合所にシーツを引いて寝袋を出して寝ました。柵があり、大勢の人が寝ているのは安心な点。出入り自由な屋外というのは治安に不安な点です。
オテルルワンゾHotel Lwanzo ...コンゴ民主
カシンディ:-
ベルナデットおばさんは国境カシンディの税関勤務。私たちがウガンダへ行く日に出勤を合わせてくれました。そしてこの国境の町で、税関職員経営の宿を無料で提供してくれたのです。通常1泊20USドルのその部屋は、ベッドルームの外に写真のリビングがあります。2人の子供はおばさんの子で、いつも私たちと遊んでいたの、かわいいのよー♪
【場所】カシンディの出国手続き所(車ストップの棒がある)のすぐそば。
ベルナデットおばさんの家 ...コンゴ民主
ベニ:-
昨日の宿も一緒だったおばさんと乗合タクシーでベニまで移動しました。おばさんの自宅で「今から宿を探してあげるね」と言われたとき、その家が素敵な絵に描いたコンゴ(ザイール)住居で、「ここに泊まりたい」とつい言ってしまいました。大家族の皆と交流し、食事もすべてもてなしてくれ、語り尽くせない幸せな数日間を過ごせました。
キノピー宅 ...ナミビア
カラスバーグ:-
ボランティアで来ていらっしゃる方とウィントフックの宿で知り合いました。そのときはお住まいの町を耳にしただけでお別れ。でも後日、ヒッチハイクした車のおじさんがその町の住民で、私たちもその町に行くことになり・・・たどり着いた所がその方のお宅だったのです。他の日本人の方とも歓談が弾み、夜はお部屋に泊めていただけました。ありがとねー♪
ヒンバ族の村 ...ナミビア
オフングムレ:-
オプウォの宿の主人がヒンバ族の友人を紹介してくれ、その方の妹が第一夫人として暮らす集落へ行きました。是非宿泊をとお願いし、ヒンバ族の暮らしに混ぜてもらいました。訪問には食糧などの手土産が必要なので、詳しい方のアドバイスを受け習慣に従って下さい。私たちは交渉の上で案内料150ドル(2100円)を別途支払っています。
アカンパメントデピオネイロシュAcampamento de pioneiros ...アンゴラ
ベンゲラ:-
宿が高いベンゲラで無料泊とは神は私たちの味方です! ブイッ(^_^)V 旅行者友人が「No money camping」といって教えてくれたところです。最初に尋ねたら1人5000クワンザ(約7000円)とか言われたのですが、テントを持っている言うと無料泊にしてくれました。それでもドミのシャワー(バケツ水)やトイレ(きれい)が使えます。有難いことです。
【場所】街の中心から南に5km。
ルアンダの空港の床 ...アンゴラ
ルアンダ:-
アンゴラは宿が本当に高い。そんな背景もあり、夜中に空港に到着した私たちは、その夜は空港の床で交代で横になりました。治安に不安のある首都の夜では、安宿求めて街を歩き回るほうがコワイですよね。しかしルアンダは蚊が多く、殆ど眠れませんでした。
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価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。