わーい♪久々に2人で500円を下回る宿だよー♪ Lonely planet掲載の安宿。行ってみたら結構よかった。英語は通じるし料金表があってボリ価格を言わないし、外国人に好まれる努力をしているところだと思いました。室内幅狭ツインベッド扇風機テーブルつき。汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)共同、朝食つき。レストラン併設。
看板もない白亜の建物の中は、様々なタイプの部屋が集っています。部屋は広く、3ベッド、テーブル、汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、エアコン、朝食付き。これなら100000ルピアでも安いかと思いました。朝食つき。
インドネシアの旅の醍醐味は地元民が何百人も乗る大きな船。でもちょっと待った。船体が古くてどうしても汚くて、特に女性にはトイレもシャワーも耐え難いじゃないか。でもこれを知らずにインドネシアを出るわけにも行きません。船内ではチケット持参で配給場を探し、無料の食事をもらいましょう。自分から行かないと有料の訪問販売で食事をすることになります。貸しマット(写真の黒いもの)は1人5000ルピアだそう。
マカッサルで安い宿が集まる一角で見つけたところ。室内にはダブルベッドエアコンテーブル、しゃがみトイレ水シャワーつき、飲用水も朝食もついてこの値段。悪くない。スタッフも少し英語が通じますし、コンセントが3つ口なのも良かった。何よりビルディング全体がきれいで部屋に清潔感がいっぱいなのがいい。無料無線ランが故障中(かつ修理の意識なし)が残念。
センタニの空港から近いところで宿探し。一番近そうな宿は、熱帯インドネシアなのに窓も扇風機もない猛暑部屋しか空いてなくて、続いて2軒めに見た宿に決めました。ツインベッドエアコン、室内に汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり。朝食もサンドイッチ揚げ物紅茶と良いです。
ワメナの宿がいろいろと満室で、ちょっと高い宿になってしまった。室内に汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、ツインベッド、コンセント、棚、飲用水あり。立地が便利で、食堂も併設しています。部屋がきれいで居心地良かったです。朝食なし。
ジャヤプラのあるパプア州はインドネシアの中でも宿代が高い、というのが事前情報。でも運よく安いところがありました。汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)は共同。部屋はコンセントあり、窓小さい。夜は天井裏をねずみがひた走り天井の隙間からベッドに糞が落ちてくる宿ですが、この旅で東南アジアの初めての宿は、意外に印象が良かったです。
パプアニューギニアは宿代が高い。ここは300キナ台の部屋しか出してなくて、高いなーと思って受付前でしょんぼりしていたら「150の部屋あげるわ」ととっておきをくれました。天井ファン、水シャワー水洗トイレ、タンス、2段ベッドつき。ちなみにバニモの町中には宿が2軒しかなくどちらもお高いお宿です。この部屋は「バジェット」と呼ばれるので、ダメモトで「バジェットほしい」って頼んでみてはどうでしょう。
あら素敵! 最初に泊まったところ(≫こちら)はシンシン(部族祭り)の時期は強盗だの発砲事件の場だの大変なことになる(少なくとも昨年は命の危険があった)ため、別宅を立てた旅行会社社長の元邸宅に移ったらいいという提案をいただきました。家具も日用品もそのまま残る良い家。セキュリティーも万全の安全を得られたことが、本当に有難かった。
あら素敵! マウントハーゲンでは旅行会社支配人のドゥウェン兄さんの家にホームステイと思っていたら、職員宿舎に泊まれることになりました。リビング、キッチン、バストイレ、寝室つきの戸建です。しかし治安にすこぶる問題のある国で世界から旅行者が集まるシンシン(部族祭り)の時期には、お金が集まると踏んだ強盗が強奪に入り、昨年は銃撃戦にもなった・・・。そこで・・・、次の宿(≫こちら)に続く。
カレン姉さんはトロイ兄さん(≫こちら)の友人で、トロイ兄さんが紹介してくれました。日本に4年住んでいたカレンは日本語が今も上手で、ずっと日本語で交流してくれました。この家はオーストラリア人女性3人の住むシェアハウスで、私たちも受け入れてもらえ、就寝はリビングにお布団を敷いてもらえました。
乗り継ぎ地のブリズベンには国際空港と国内空港があり、写真は前者の、各社チェックインカウンターが並ぶフロアの一角です。平らでふわふわで身長よりもずっと長い、「さあ熟睡してくださいね」と言わんばかりのゴージャスなソファが並んでいます。一面ガラス張りの窓からはパノラマ風景が見え、朝日の風景が実に美しかった。ブリズベン国際空港はインテリアがお洒落なので居心地が良く、リラックスできます。
フランス領ニューカレドニアでの滞在第三弾は、メラネシア人の村で。イェンゲン近くのキャンプサイトが安いです。持参のテントを日本送付済みだったので、貸しテント(写真のピンク)使用。1人400フラン、テント1000フラン。普通に宿に泊まるとこのあたりは10000フランくらいするからね。気温が低くて水シャワー浴びていません。屋外トイレは水洗ペーパーつき。外に電源と湯沸かし器がついています。無料無線ランあり。
フランス領ニューカレドニアでの滞在第一弾は、「フランス育ちでニューカレに引っ越してきた」、ある意味非常に典型的なニューカレ国民らしい、ロマン兄さんとポーリン姉さんの住む家へ。滞在前後の彼らの移動行程と私たちの移動計画がぴったりで、彼らと一緒にドライブまで楽しめました。1LDKの住まいなので、私たちはリビングで就寝しました。
フランス領ニューカレドニアでの滞在第一弾は、「ニューカレ生まれのニューカレ育ち」のマリーおばさん宅へ。トイレシャワーつきのゲストルームを持っていて、快適に滞在させてもらえました。マルシェなどからも歩いて行ける立地の便利さも良かった。素敵なお住まいなのですが、PC脇にあった2体のペンギンが可愛くて、こっちの写真を載せておこうっと^^
兼ねてからメールで交流していたよりさんのお宅は、イサンゲルという、タンナ島の行政部門が集まる、さしずめ「タンナの霞が関」にあります。知る人ぞ知るイサンゲル宮殿と呼ばれているその家で、お忙しい中でもお話をいろいろと伺わせていただけ、本当に感謝しています。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。