泊まったお宿
チャルズツワイディドキルキュバイヤルトゥーヴィースカフタフェットルシスティラTjaldsvaedid Kirkjubaer Ⅱ V.Skaftafellssysla ...アイスランド
スカフタフェットル:1700クローナ(1327円)/2人
アイスランドのトレッキングメッカの1つ、スカフタフェットルでは、氷河のふもとで氷の世界を見ながら泊まれます。1人850クローナ×人数の計算。芝ふかふか、バーベキュースペースあり。シャワー1回400クローナ、インフォメーション簡易ミュージアム売店レストランインターネットカフェ併設。ただし氷河からの吹き降ろし風が冷たいのは覚悟してね。
【場所】バス下車地点目の前。インフォメーションセンターがキャンプサイトのレセプションも兼ねている。また、アイスランド語名でなく、普通に「スカフタフェットルキャンピングSkaftafell camping」と言う方が理解してもらいやすいと思う。
クヴェラゲルジ:-
ああ素敵♪ 地熱地帯クヴェラゲルジでは、天然に湯が沸くところがあります。私たちはお湯が川になって流れる、いわゆる「川温泉」の近くで平らなところを探し、野テント暮らし。朝起きて温泉、昼間はお散歩やお昼寝、また温泉、ごはん食べてまた温泉と、プチ極楽生活を楽しみました。
【場所】クヴェラゲルジのガソリンスタンド(バス乗降地)から北西に3.3km。サッカー場とゴルフ場の方向にまず歩き、サッカー場からはオフロードの道を蒸気が湧き上がる方向を目指して歩く。地図を示した看板から先は自力でお好みポイントを探してください。右手の柵を越えたところです。
BSIバスターミナル ...アイスランド
レイキャビク:-
1回目:空港深夜着で翌朝ここからバス発だからここで寝てしまおう。2回目:南部温泉&トレッキングからここに戻って来て翌朝近くの国内線空港発だからここで寝てしまおう。そうして2度もお世話になった場所です。トイレも売店もあるし、何より暖かい^^
【場所】アイスランドにはケプラビーク国際空港から入国することになり、空港からはフライバスに乗ってレイキャビクへ移動することになる。別段下車地点を指定しない限りフライバスは必ずここに到着する。国内線空港の近く。
マグダとドロタの家 ...英国
ロンドン:-
前回の英国訪問はスコットランドが中心でしたので、2年経って訪れる今回はイングランドの旅。ここではポーランド出身の友人同士2人が一緒に住む、英国の古き良き家(1845年建造)にステイ。内装はきれいにリフォームされていて、何よりインテリア雑貨好ききれい好きの2人の人柄が表れる家はとても気に入りました。
なっちゃんち ...イタリア
ボローニャ:-
1年以上も前、コンゴ共和国のブラザビルで、あづさはなっちゃんと出会いました。彼女はボローニャ大学在学中にアフリカに研修に来ていて、そのときはは10分くらい会話しただけ。その後はメールで交流し、念願叶って再会できたのです。観光案内もしてくれたし、お話しいっぱいできたし、何より素敵な気遣いをいつもしてくれた。心から楽しいボローニャをありがとう!
イレナ姉さんち ...スロベニア
リュブリャナ:-
スロベニアでは、首都リュブリャナ生まれリュブリャナ育ち、大学で日本を専攻し日本に1年留学したイレナ姉さんが私たちを招いてくれました。漢字が流暢に使える外国人って本当すごい! ファミリー仕様のマンションに1人暮らし。部屋には日本の小物もいっぱいあって、使わせてくれたPCも日本語環境OK。ありがとうイレナ。ずっと日本語忘れないでいてね!
ギユム兄さんち ...ハンガリー
ブダペスト:-
ハンガリーの美しい街ブダペストでは、中心部(ペスト側)の広い家に一人暮らしをするフリージャーナリストのギユム兄さんちに滞在しました。彼はフランス人ですが英語もマジャール語(ハンガリーの言葉)も上手。地元の人気ビアバーやレストランなどを教えてもらえ、ブダペストが通常以上に楽しめました!
キングチャールズブティックレジデンスKing Charles Boutique Residence ...チェコ
プラハ:-
神は私たちに奇跡をお与えになりました。この隠れ家的優雅ホテルの支配人に招待してもらえたのです。高額の部屋、室内インターネット、ジャグジーバス付きの部屋、朝食、ホテル内厨房も(そこにある食材やお酒も!)使わせてもらえ、そしてそれらすべてが無料という奇跡なのです。プラハ滞在が予定よりも伸びたのは言うまでもありません。
http://www.kingcharles.cz/【場所】プラハの中心部より少し(有名なカレル橋より徒歩20分くらい?南、世界遺産ヴィシェフラッド城のすぐ北。サイト内に地図あり。
プラハ行き夜行列車 ...スロバキア
ポプラド→プラハ:32.7ユーロ(4332円)/人
昨日も一昨日もその前も夜行バス。その前はシャワーのないモルドバ人の家、その前も夜行バス。5日もシャワーを浴びれずに観光ばかり続け、何ともきちゃない私たちですが(苦笑)、ポプラドでいい宿が見つからず、シャワー浴びない6日め記録へ突入することにしました。コンパートメント(列車内室内)にパソコン用コンセントが2箇所もあってすごいすごい!
ウジゴロド行き夜行バス ...ウクライナ
リヴィウ→ウジゴロド:60.4グリブナ(822円)/人
チェコの首都プラハの宿のご招待日時に間に合わせるため旅は一層の急ピッチ。モルドバからは夜移動の連続で乗りきりますよ! ウクライナの端っこの町へ行くバスはちっちゃくてぼろいの。乗ったときはほぼ満席で人の息で蒸し暑かったのですが、私たち以外全員が途中町で下車していき、最後、明け方はガランドウで寒くなっていました。
リヴィウ行き夜行バス ...ウクライナ
キエフ→リヴィウ:115グリブナ(1567円)/人
チェコの首都プラハの宿のご招待日時に間に合わせるため旅は急ピッチ。モルドバからは夜移動の連続で乗りきりますよ! ウクライナのビッグ2都市を結ぶ路線でAUTOLUX社の快適バスが走っています。車内ホットドリンクサービスもあるし、座席もふわっとしていてよかったです。国境越えのない夜行バスはこんなに眠れるものなのかと、最近を振り返って実感。
キエフ行き夜行バス ...モルドバ
ティラスポリ→キエフ:185.95ルーブル(1952円)/人
沿ドニエストル(トランスニストリア)は、モルドバから独立宣言をした共和国の首都。今は紛争も落ち着いているようです。ごく普通のバスで、移動自体は疲れないのでよいのですが、このあたりの国はトイレが軒並有料なのがちと困りもの。トイレ休憩のために小銭を作ってから乗車しましょう。ティラスポリではモルドバ本体とは異なる通貨を使っている点も注意しましょう。
セルゲイさんち ...モルドバ
キシナウ:-
実質欧州最貧国モルドバで地元の人の家にステイする貴重な体験です。古い木造平屋で台所にバスタブがあり、お湯はでず水浴び(寒くて浴びれません)、仕事がなくても食べ物が質素でもネット回線だけは確保し、職探しをせずとも1日のすべてをフェースブック(≫
こちら)に費やす住人。質素な暮らしから学ぶこともあり、ここから様々なモルドバの姿を見られて本当に良かった。
キシナウ行き夜行バス ...ルーマニア
ガラティ→キシナウ:35レイ(1173円)/人
ルーマニアから隣国モルドバへは、例えばヤシ経由の道がポピュラーですが、私たちはブカレスト→キシナウの大型バスにガラティから途中乗車するという手段を試みました。ブカレスト発の大型バスを待つつもりが、すでに中型バスが待っていたので、それに乗りました。車自体には不満はないのですが、モルドバ側では道がでっこんぼっこん! 何度も車の中でジャンピングしてあまり眠れませんでした。
ダンとシミリアの家 ...ルーマニア
ブラショフ:-
ルーマニアの名所が集まるトランシルバニア地方ではルーマニア人夫妻の家にホームステイしました。2泊だけというのは短すぎたなあ。ちなみに奥さんシミリアはあづさと歳が近く、とっても料理好き! 手作りのママリガを食べさせてくれ、その他にもルーマニア料理の作り方をいっぱい教えてくれました。写真は説明しながらシミリアとせっせとメモを取るあづさ。
ブカレスト行き夜行列車 ...ブルガリア
ルセ→ブカレスト:10レバ(702円)/人
ソフィアからルーマニアへは刻んで行きました。ゴルナオリャホビッツァ0時→ルセ2時、ルセ3時→ブカレスト6時。2つは同じ列車ですがルセで必ず降ろされます。しかも深夜はチケット売り場がしまっていて、その先まで移動する場合は要注意。今回ルセを出発してルーマニア側に入ってから車掌からチケットを買うことになったので、国内料金で済みました、ラッキー。通常ルセ→ブカレストは価格2倍以上(国際料金)。
« 前 次 »
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。