旅準備メモ

90年代半ばは、3ヶ月以上の保険がなくなっていたけど、今は簡単にかけられるよう
でも桁違いに高くなってる（泣）
海外保険の格安フリープラン－e 海外旅行保険

かけられなくなってたのは、長期旅行者だと赤字になるためだったから、復活させるには値上げしかなかったんだろう。保険は慈善事業ではなく、商売だから。
昔のように各社均一じゃないから、もしかけていくなら事前にいろいろ何社も調べて検討しなきゃいけない。

ちなみに過去の旅では南米以降かけなかった。
南米で荷物を盗まれ、10万円もらったけど、何か保険で保証してもらうのが、むなしくまた面倒だったから。

１．日々データをＰＣにバックアップ
　　　　この時点で、カメラとＰＣに同じデータが残ることになる
２．不要な写真の削除
３．ＤＶＤ1枚分データが溜まったら、ＤＶＤに2枚焼いて、カメラのメディアから消去
　　　　この時点で、ＰＣとＤＶＤ２枚の３ヶ所に同じデータがある。
４．ＤＶＤ１枚を日本に郵送。到着したら、ハードディスクにバックアップしてもらう。バックアップ完了の連絡があったら、ＰＣ内のデーターを消す。
　　　　この時点で、日本のＰＣ、ＤＶＤ、手元のＤＶＤの３ヶ所に同じデータがある。これなら手元で必要なときはいつでも使えるし、日本にもバックアップが２つ。
５．手元のＤＶＤが邪魔になるほど溜まったら、これはまとめてまた日本に送る。

PCに余裕があれば、DVDに焼くのを1枚減らし、PCにデータをおいておく

ＤＶＤ焼きと郵送の手間よりもオンラインストレージ[FILEBANK]のようなサービスが便利そうなら、その使用も考える

今あるカメラが問題なければ、そのまま持ってく
２人で２台あれば十分。デジカム持ってくとしても３台が限度

あるのは
DMC-LC33(パナソニック)
リコーカプリオＲ４
ニコンデジ一眼Ｄ２００

ソニーハイビジョンカムＨＣ３
ソニーハンディカムDCR－HC３６

Sony Handycam - HDR-HC3をあづさは持っていきたいのだろうか…

HDR-HC3　保存編集・・・パソコンに取り込めても、DVD保存はハイビジョンではなくなるらしい。でもテープを直に送るなら、DVDバックアップは必要？
IEEE1394端子はY５付いていないので持って行くなら
　　CB1394L,CB1394/DV8・・・こういうPCカード型インターフェイスを使う

＊DVD機器で再生できないが、DVDにハイビジョンでバックアップは可能ならしい。
＊IEEE1394の付いているバイオではパワー不足で、DVDバックアップもできず

フリーのHDVハイビジョン取り込みソフト HDVSplit

* * * * * *

ハイビジョンは
10分で２Ｇのデーターサイズ→ＤＶＤ何枚いるんじゃーｗ

DTVかくし味（ビデオ編集の知識からフリーソフト紹介まで）
HDR-HC3についてのクチコミ

wififreespot.com・・・アフリカはヤッパリほとんどない

１．サイト更新
　・テキスト
　・作画
２．写真データのバックアップ
３．資料保存
　・メモ
　・ガイドブック代わりになるサイトをオフラインで見られるようにしておく
４．辞書…紙が良いけど軽量化を考えれば電子辞書
５．日記…これは紙の方が良いかな
６．メールの読み書き。USBメモリに入れて送受信はインターネットカフェで
７．本代わり…旅行記だけでなく小説などもダウンロードしておき、暇ができれば読みたい
９．出納帳
　・ベースは日記に記録で、集計はエクセルかな

薬剤師あづさ本領発揮～ｖ（・
海外で買うことを考えて、成人薬用量も調べなくちゃ♪

◆お腹
クレオソート（海外にあるのかな）
ゲンノショウコ（海外にあるのかな）
ブチルスコポラミン（1日30～100mgを分3～分5）※細菌性下痢に原則禁忌

◆解熱鎮痛抗炎症
アスピリン(1日1～4.5gを分2～分3)

◆解熱鎮痛
アセトアミノフェン（1日0.9～1.5gを分3）※海外名パラセタモールの可能性あり


◆高山病
アスピリン（予防1日80mg分1（？））

◆軟膏３兄弟（頓用使用）
ゲンタマイシン軟膏（菌やっつけます）
ヒドロコルチゾン軟膏（炎症おさえます）
ジフェンヒドラミン軟膏（かゆみおさえます）

難しい・）ｗ

　　必要になったとき、日本人に合った服用量が分かると安心！ｖ（・

→Medicationsタブから入る

★海外での商品名、世界共通一般名　両方あるから、モノと知識が照合できる。用法・用量・副作用・適応等あり。すばらしーｖ（・

日本での用法用量等を調べるなら絶対ココ。
医療用医薬品の添付文書情報（検索ページ）
世界共通一般名（アルファベット）で検索できるから、日本語表示マシンなら大丈夫。

◆発症
１）急激に発症→細菌性の感染性下痢
２）徐々に発症→原虫性腸炎（アメーバ赤痢とか）

◆1日の下痢回数
10回以上→サルモネラ、腸管病原性大腸菌、カンピロバクター、細菌性赤痢

◆便の様子
１）血便あり
　　１−１）鮮血便→腸管出血性大腸菌
　　１−２）粘血便→サルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオ
　　１−３）膿血便→細菌性赤痢、アメーバ赤痢
２）水様性便→コレラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオ、クリプトスポリジウム、毒素原性大腸菌腸炎

◆その他症状
１）微熱→細菌性赤痢、各種大腸菌感染、偽膜性腸炎、MRSA、ウイルス性腸炎、他
２）高熱→腸チフス、パラチフス
３）発熱も腹痛もない→コレラ、毒素原性大腸菌腸炎
４）発熱なし嘔吐あり→ブドウ球菌
５）激しい腹痛→腸炎ビブリオ
６）高熱と腹痛→サルモネラ、カンピロバクター

◆薬物の選択
感染性下痢の第一選択薬は、ニューキノロン（市販されてるかなｄｋｄｋ（・
ただし原因菌がカンピロと推定できる場合はマクロライド

ただしニューキノロンと解熱鎮痛薬（NSAIDs）の併用は痙攣の誘発の可能性があるため回避

◆静菌性抗生物質
テトラサイクリン、マクロライド

◆殺菌性抗生物質
β−ラクタム、アミノグリコシド、CAP、ニューキノロン

◆注意
グラム陰性菌・陽性菌を可能な限り判断して、薬を選択する
細菌性下痢に通常の下痢止めは不可。

◆un_done
アメーバ赤痢の症状と治療薬を調べる

　　　　　　　　　　　難しい・）ｖ

ＰＣ到着♪　12月15日午前♪

レッツノートY5 | Panasonic・・・12/13　2人で渋谷のビックカメラで実物を見に行き、決定！
　　　　　12/14　コンピュータのおっとの通販で購入

＊　＊　＊

条件はAC電源等も入れた重量の軽いもの
丈夫そうなもの
今の候補は松下のレッツノートシリーズ・）ｖ

ユナイテッド航空 - 特典交換のご案内
アフリカで使えるのは、
カナリア諸島, エリトリア, エチオピア, ガーナ, コートジボアール,モロッコ, ナミビア, ナイジェリア, 南アフリカ, スーダン, ジンバブエ
旅行は最初の申し込み日から331日以内に完了すること。←実質有効は10ヶ月くらい

現在１８４０１０マイルあり

●各自、旅ノート。
おのおの綴ったり、分担して記録したり。

●各自、ペン

●共用、スケッチノート。
小さい手のひらサイズでかまわない。罫線が入っていない真っ白ノート。
写真撮影禁止の場所、事情でカメラが使えない場所などで、使う。

スケッチを書く時間が果たしてあるかどうか・・・