旅準備メモ

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©2007 Kazuto&Azusa

持って行くお金

in mochimono:money on 11Apr2007
4月11日現在の手持ち
1.現金
 USD1120 (133,414円)
 XEU 175 ( 27,951円)
 CNY 632 ( 9,747円)
 GBP 22.55( 5,289円)
2.トラベラーズチェック
 USD 850(101,252円)
 JPY 270000(272,700円)

合計約55万円
あとは若干の日本円現金とカードを持っていく予定

出発後の使ったお金は出納帳を作成、公表する予定です
手持ちのお金は危険回避のため今後はもう公開しません(^^ゞ

それにしても、円安は痛い。ユーロ史上最高値って・・・

預金口座の整理

in mochimono:money on 05Mar2007
 古い書類を整理していて、カード会社からの督促状発見 (^^ゞ
 旅が予定より長くなった98年のものだ。その時はまだ預金があったのに、口座が分散しており引き落とし用口座の残金が底をついていたよう。当時はネットバンクシステムも使っておらず、こうなってはもうお手上げ。覚えてないが書類を見ると、えらい利子を取られていた。
 同じへまをしないためにも口座は整理せねば。

 普通の口座はお金を出して休眠口座にすればいいが、問題はCITIとUFJのallone口座。どちらも預金を0にすれば維持費がかかるので、使わないなら解約せねば。ううう、めんどくさい。

 あづさは名前や住所を変えなければならず、いずれにしてもめんどくさい手続きが必要。大変だなぁ…。

どのカードを使うか

in mochimono:money on 21Feb2007
1.なるべく支払いではクレジットカードで支払う
  マイレッジが溜まるセゾンUA
  VISAダメ マスターOKの店のみオリコ
  *ただし、怪しい店、コミッションを取る店は現金で

2.キャッシング
  *駿河VISA・・・米国以外(VISAレート+210円)
  *CITI・・・米国のみ
  *クレジットカード・・・米国以外で6000円以下の場合(VISAレート+金利)/ 低額の時は金利分が安いからお得

  UFJのカードはなくていいかも

お金

in mochimono:money on 21Feb2007
お金の持ち運び
  それぞれ長所短所があるので、行き先が多岐に渡る長期旅行なら併用が望ましい

1.現金:使いやすいが危険
  ・日本円・・・中国使用分くらいでOK
  ・米ドル・・・最初はロシア分? 米国でCITI分全部キャッシング
  ・ユーロ・・・今の手持ちユーロのみ、欧州でキャッシング、アフリカに渡る前は大量にキャッシング
  ・中国元・・・今の手持ち元のみ(630?)

2.トラベラーズチェック:現金より安全、レートは良い、ジャマ
  ・米ドル・・・今持ってる分くらいで十分
  ・日本円・・・これも27万円くらいある

3.国際キャッシュカード:便利、安全?、無期限なのがありがたい。
  ・CITI・・ コミッションのレート差が6%くらいになっちゃう、米国0%
  ・UFJ・・ レートはVISA+3%+210円
  ・SURUGA VISAデビットカード・・VISA(1.63%)+210円 ★今のところ海外で引き落とすならこれが一番有利

4.クレジットカード:便利、有効期限がある。ショッピングとして使えばこれが一番レートがいい。キャッシングは、VISA(マスター)+利子で1回払いなら平均して5%程度
  ・マイレージ・プラス《セゾン》カード:マイレッジが溜まるので基本的にはこれを使う
  ・オリコ スタンダードカード:期限は08年11月なので途中で切れる。キャッシングが強制リボ払いなので、毎月1万円まで
  ・キャッシュカード イーバンク銀行:有効期限が07年07月・・・却下、出る前に解約
  ・Citiのアマゾン:予備で作ってみた2010年2月まで有効

* * * * * * *
欧州に着くまでは、現金。欧州はクレジットカード払い。アフリカは、欧州で用意するユーロ現金とTCとカードの併用。米国は、クレジットカードとCITI。中南米はカード・・・かな

奨学金返還

in mochimono:money on 22Dec2006
口座引き落とし手続きをしておく ・)v
返還の方法-JASSO
預貯金口座(リレー口座)による返還
1. リレー口座とは

奨学金の返還を、金融機関(郵便局、銀行、信用金庫または労働金庫)の預貯金口座から自動的に引落とす口座振替のことです。
その際の引落とし手数料は無料です。
リレー口座とは、あなたの返還金が後輩奨学生の奨学金としてリレーされる、という意味です。

2. 申込方法

金融機関(郵便局、銀行、信用金庫または労働金庫)に預貯金口座を設けて、「リレー口座加入申込書」に必要事項を記入の上、金融機関の窓口で手続きをしてください。
すでに口座をもっている方は、その口座を利用できます。
「リレー口座加入申込書」は日本学生支援機構へご請求ください。(⇒奨学事業相談センターで受け付けています。)

3. 取り扱い金融機関

取り扱っている金融機関・・・郵便局・都市銀行・地方銀行・第二地方銀行・信託銀行・信用金庫・労働金庫(新生銀行・あおぞら銀行は除く)

入籍したら氏名変更手続きもしておく