パキスタンから中国への道
中国からパキスタンへの道で書いたルートをそのまま戻った。
やはり、船やススト行きバスをローカルプライスで行くのにはひと苦労。
スストからのバスは、NATCOとPTDCの2社あり、2600ルピーと2500ルピー。両方2600と聞いていたのでPTDCが勝手にディスカウントしたかも。チケットに値段は書き込んいたが・・・。朝9時にイミグレが開き、10時出発といわれたが、開いたのが9時半頃で、出発は11時頃。中国国境での荷物検査は噂通り全部見たので時間がかかった。当然行きより時間がかかり、タシュクルガンに着いたのは中国時間で午後8時頃。ここでもしつこく荷物を見るのだからまいる。NATCOのバスは人数が多かったため国境で時間がかかったようで、我々のバスより1時間遅れで到着。
バスターミナル前には乗合タクシーが待っている。先を急ぎたかったのでタクシーでそのままカシュガルに行くことにした。乗合の人数が揃うのに、非常に時間がかかった。パキスタン人は中国入国に皆すごく時間がかかるのだ。で、その後夕食タイムなどを取り、出発は0時。カシュガル到着は翌朝5時だった。
やはり、船やススト行きバスをローカルプライスで行くのにはひと苦労。
スストからのバスは、NATCOとPTDCの2社あり、2600ルピーと2500ルピー。両方2600と聞いていたのでPTDCが勝手にディスカウントしたかも。チケットに値段は書き込んいたが・・・。朝9時にイミグレが開き、10時出発といわれたが、開いたのが9時半頃で、出発は11時頃。中国国境での荷物検査は噂通り全部見たので時間がかかった。当然行きより時間がかかり、タシュクルガンに着いたのは中国時間で午後8時頃。ここでもしつこく荷物を見るのだからまいる。NATCOのバスは人数が多かったため国境で時間がかかったようで、我々のバスより1時間遅れで到着。
バスターミナル前には乗合タクシーが待っている。先を急ぎたかったのでタクシーでそのままカシュガルに行くことにした。乗合の人数が揃うのに、非常に時間がかかった。パキスタン人は中国入国に皆すごく時間がかかるのだ。で、その後夕食タイムなどを取り、出発は0時。カシュガル到着は翌朝5時だった。