ウプリスツィヘへの行き方
トビリシから日帰り訪問できる見所の1つがウプリスツィヘ洞穴街。紀元前6世紀から14世紀に渡って人々が住み続けた洞穴群で、お勧め。
トビリシ発7時15分の列車に乗れば、ウプリスツィヘから徒歩10分くらいのクワフレリ(Kvakhvreli)に行ける。この駅に停まる列車は1日2往復のみ。トビリシの駅は、メインの駅の西側にあるエレクトリチカ乗り場。
朝の列車を逃した場合は、列車かバスでゴリへまず行く。9時半頃の列車でゴリに行けば、クワフレリ停車のトビリシ行きに乗り継げる。
ゴリ-クワフレリ間はミニバスが一日に何本かある。
トビリシ発7時15分の列車に乗れば、ウプリスツィヘから徒歩10分くらいのクワフレリ(Kvakhvreli)に行ける。この駅に停まる列車は1日2往復のみ。トビリシの駅は、メインの駅の西側にあるエレクトリチカ乗り場。
朝の列車を逃した場合は、列車かバスでゴリへまず行く。9時半頃の列車でゴリに行けば、クワフレリ停車のトビリシ行きに乗り継げる。
ゴリ-クワフレリ間はミニバスが一日に何本かある。
アゼルバイジャンからグルジアへの道
陸路で簡単なのは、首都同士を結ぶ夜行列車。毎日ある。
道路は主に2ヶ所が使われているが、直行バスはなく、乗り換えとなる。
余った通貨の両替は、出国前に米ドルに替えて国境を越え、現地通貨には米ドルからした方が良い。
道路は主に2ヶ所が使われているが、直行バスはなく、乗り換えとなる。
余った通貨の両替は、出国前に米ドルに替えて国境を越え、現地通貨には米ドルからした方が良い。
イランからアゼルバイジャンへの道
テヘランの西バスターミナルからバクー行き直行バスが出ている。少なくとも3社あるが、各社が毎日ある訳ではない。国境は夜閉まるため、テヘラン発は夜遅く、暗いうちに国境近くに着き、国境が開く時間まで待機。バスの出入国はめちゃくちゃ遅く、バクー着は夜となった。
国境行きバスに乗り、徒歩で国境越え、アゼルバイジャン側でバスか列車に乗った方が早いと思う。
カスピ海を渡る船はないらしい。
両国とも陸路国境でのビザ発給をしていないが空港なら簡単に取得可能なので、ビザのために飛ぶのも一考に値する。
国境行きバスに乗り、徒歩で国境越え、アゼルバイジャン側でバスか列車に乗った方が早いと思う。
カスピ海を渡る船はないらしい。
両国とも陸路国境でのビザ発給をしていないが空港なら簡単に取得可能なので、ビザのために飛ぶのも一考に値する。
クウェート→イランの道
船は、バンダルホメイニ行き高速船とブーシェフル行きフェリーが毎週出ている。イランの港でビザが出ないので乗れず。逆方向ならクウェートビザは港で取れる。
陸路は、イラクが途中にあり、クウェート側が旅行者のイラクへの出国を認めていないので無理。
空路は各都市に飛んでいる。ここもJazeera Airwaysを使用。テヘランまで9000円弱。Jazeera Airwaysはシラーズとマシュハドにも路線を持っている。シラーズに飛びたかったのだが客の少ないこの時期は毎日欠航w
陸路は、イラクが途中にあり、クウェート側が旅行者のイラクへの出国を認めていないので無理。
空路は各都市に飛んでいる。ここもJazeera Airwaysを使用。テヘランまで9000円弱。Jazeera Airwaysはシラーズとマシュハドにも路線を持っている。シラーズに飛びたかったのだが客の少ないこの時期は毎日欠航w
カタール→クウェートの道
ここも、サウジアラビアのトランジットビザが取れれば、バスが安い。でもそれは難しい。
船の定期便はない。
残る空路は、たくさんの飛行機会社が飛んでいる。
乗ったのは、クウェートの格安飛行機会社Jazeera Airwaysで、1人約5500円。
船の定期便はない。
残る空路は、たくさんの飛行機会社が飛んでいる。
乗ったのは、クウェートの格安飛行機会社Jazeera Airwaysで、1人約5500円。
カタールのバス
以前、新聞の連載でバスのない国と紹介したカタールですが、数年前にバス網が完備されました。ドーハ市内はもちろん、国中に!
しかーし、その運行のいいかげんさにはあきれるばかり。1時間に1本のバスが来なかったことが3度、一度は連続2本来なかった。まあこれは故障などで仕方なかったとは思いたい。
しかし、客がバス停で合図しているのに無視することがままあったのにはあきれた。1本逃せば客の方はすごく待つことになるのに・・・。一番前に乗って見ているとあまりの頻度に本当に不快に。運転手は出稼ぎのアジア人ばかり、これじゃあアジア人の評判が落ちるじゃないかと嫌になったほど。
文句言いつつも、バスに乗りまくったがw
しかーし、その運行のいいかげんさにはあきれるばかり。1時間に1本のバスが来なかったことが3度、一度は連続2本来なかった。まあこれは故障などで仕方なかったとは思いたい。
しかし、客がバス停で合図しているのに無視することがままあったのにはあきれた。1本逃せば客の方はすごく待つことになるのに・・・。一番前に乗って見ているとあまりの頻度に本当に不快に。運転手は出稼ぎのアジア人ばかり、これじゃあアジア人の評判が落ちるじゃないかと嫌になったほど。
文句言いつつも、バスに乗りまくったがw
バハレーン→カタールの道
サウジアラビアのトランジットビザが取れれば、バスが安い。
船の定期便はあるが、運休中だった。
残る空路は、たくさんの飛行機会社が飛んでいる。
乗ったのは、バハレーンの格安飛行機会社バハレーンエアーで約6千円だった。
船の定期便はあるが、運休中だった。
残る空路は、たくさんの飛行機会社が飛んでいる。
乗ったのは、バハレーンの格安飛行機会社バハレーンエアーで約6千円だった。
バハレーンの国内交通
バスはメインロードなら国内をかなり網羅している。空港からは空港を出て駐車場を抜け、空港敷地外のロータリーに乗り場あり。
タクシーはメーターだが、料金表を考えると異常に早く上がったので、1度で懲りた。
ヒッチは難しいかも。止まってくれるのはほとんどが白タクなので、乗る時に確認と交渉を。
タクシーはメーターだが、料金表を考えると異常に早く上がったので、1度で懲りた。
ヒッチは難しいかも。止まってくれるのはほとんどが白タクなので、乗る時に確認と交渉を。