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モザンビークのバス、ミニバス

移動|03Jul2008|URL
 ・滅茶苦茶詰め込む
 ・トイレ休憩さえほとんど入らず、食事休憩など基本的にない
 ・たとえ数時間の距離でも基本的には早朝4-6時の出発
などなど、最悪。しんどかったー。料金が高いのにさらにぼろうとするし・・・
 移動が楽なら、ほんと楽しい国なのに。

VAIO C1VS/BW その2

持物|29Jun2008|URL
 VAIO C1VS/BWに書いたバイオは、今も活躍している。しかし、このところ今度は電源が入り難くなり、さすがに今度はもうダメかなと思っていたが、本日修理に成功。これでまた当分活躍してくれるだろう。良かった!

マプトの無料無線ラン

情報|27Jun2008|URL
 タンザニア大使館より南へすぐ、同じブロックの角にあるカフェで、無料無線ランが使える。いつでも空いていて、パソコンを持っていけば、飲み物1杯で一日中ネットができる。ただし電源が取れるのは2ヶ所のみ。

スワジランドからモザンビークへの道

移動|26Jun2008|URL
 現在開いているのは、Lomahasha国境とMhumeni/Goba国境の2ヶ所。新しく開いたMhumeni/Goba国境の方が距離が短く、道も良い。

 マンジニからマプト直行のミニバスが60R+荷物代、これはMhumeni/Goba国境を通る。

 実際に使ったのは、マンジニ→シテキが大型バス16R、シテキ→ムヒュメニがミニバス8R、国境からマプトの宿まで自家用車50Rでした。国境からの公共交通機関がなく、イミグレーション係官に国境からマプトまでの相場が60Rとだまされ、1人50Rも払ってしまった。交通量は多いので無料ヒッチも難しくないと思う。ゴバの町まで行けばミニバスがあるが、国境から町までは普通に歩ける距離ではない。

 公共交通機関を使って安く行くならLomahasha国境で乗り換えるのが良いとガイドブックにはあるが、Mhumeni/Goba国境がメジャーになった今でもLomahashaからマプトのミニバスがあるのかは疑問。Lomahasha国境付近に村はない。

ViviCam5355 その2

持物|25Jun2008|URL
 ViviCam5355の最後にしばらくはEXILIMを併用と書いたが、レソトで完全に壊れ、結局ViviCam5355がメインになった。

 安物と心配したViviCam5355だが、まあ値段なりかなといったところ。つまり、良くはないということだが、写真は腕だしw
 一番不便に思うのが、シャッターを押してからシャッターが下りるまでにかなりタイムロスがあること。この辺が日本製のしっかりしたカメラと極端に違うところだ。すばやくカメラを取り出し、さっと写真を取り、すぐにしまうということができないのは、非常に不便。これがコンパクトカメラの一番の利点なのに・・・。
 画質は心配していたほど悪くはない。しかし、オートの色調が微妙で、曇りの時は曇天モードにしないと色が悪い。なのにモード変更が素早くできないのは残念。オートの露光も今一歩。もちろん手動の露光調整などなく、手動の明るさ調整で補うが、これがまた素早くできないのだ。

タンザニアビザ

ビザ|24Jun2008|URL
 モザンビークのマプトで取得、この6月に値上げされたばかり・・・
 シングル(90日)60US$ マルチ(90日)120US$ トランジット(3日)40US$
 受領は翌営業日、当日取得のエキスプレスは10US$の追加
 料金は米ドル現金のみ、大使館の近くに両替商があり、そこでドル現金が買えるが、レートは良くない

 取得したのはマルチ、1年間有効、滞在期限90日のマルチプルエントリービザでした。顔写真入り。ちなみに取得前の説明では有効も90日との説明だった。

*ガイドブックにモザンビークからの国境ではビザが取れないと注意書きがあったが、行ってみるとその場で発給していた。どこのボーダーでもビザはとれるとのこと。知っていればマプトで時間を使う必要なかったのに・・・

*追記*
 ブルンジ→タンザニア国境で8月に確認したところ、ビザ代はシングル50$、マルチ100$と以前のままだった。値上げの理由が「ビザに顔写真を入れる新型機械導入のため」だったので、導入されていない国境では値上げされていないのかも。今なら国境取得がお得?

南アフリカ共和国の首都

情報|23Jun2008|URL
日本では一般的にプレトリアとされており、日本の外務省も一般的に首都プレトリアとしているようだが、実際には
ツワネ(プレトリア)(行政)、ケープタウン(立法)、ブルムフォンテイン(司法)の3都市が首都である。

しかも現在はプレトリア市というのは存在しない。2005年にプレトリア市はツワネ市と名称を変更している。
プレトリアの名はツワネ市の中心の区名として残され、そのため駅名などはプレトリアのまま。
通称としてツワネ市のことをプレトリア市といまだ表現することも多い。

ちなみに外務省の安全情報を見ると送信日時:2008/05/22、2008/06/15現在有効のもので「首都プレトリア」と表記し、そのプレトリア区をセントラル区と表記している。
送信日時:2005/09/26、すなわち市名変更数ヵ月後の安全情報では、ツワネ・メトロ・エリア(プレトリア市及びその周辺地区)と表記している。

地名変更に気づいたのは、現地の市営観光局で市内図をもらったときが初めて。南ア内でもツワネ市でなく、プレトリアと表記していることが普通な気がした。

Now in マプト

現在地|20Jun2008|URL
モザンビークの首都マプトです。
 内戦が終わってもう10数年なのに首都には弾痕が残る建物が多くて、驚いた。
 やっと寒い地帯から脱したら、いきなり蚊が多い。ここからは再びマラリア地帯で気をつけねばならないはずが、気を許していてぼこぼこに喰われてしまった。いけないけない。