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オーランド行きの船

移動|05Jul2007|URL
スウェーデンのストックホルムとフィンランドのヘルシンキorトゥルクをつなぐ船で訪れることが多い。

しかし、運行しているシリヤラインとバイキングラインはいずれも、
1.フィンランドからオーランドの値段とフィンランドからストックホルムの値段が同じ
2.ストックホルム・オーランド間の値段は片道と往復が同じ
つまり、フィンランドからオーランドに立ち寄ってストックホルムに行くのとフィンランドからオーランド経由の船に乗ってストックホルムまで行き、ストックホルムから新たにオーランド往復するのとが同じ値段なのです。馬鹿げてる・・・

スルガ銀行とのトラブル2

情報|05Jul2007|URL
トラブルは無事に解決しましたが、銀行に対する不快感と不信感は残ったまま。
サイト全体の更新が遅れ気味の今は、トラブルについての詳細を書くことに時間を費やすことはやめておきます。

しかし、メインバンク選びは失敗だったなー。スルガではもしもの時の対応が不安で仕方ない(/_;)

19オールドラウマ・フィンランド

世界遺産|01Jul2007|URL
 フィンランド西部の都市ラウマの中心部
 トゥルク、タンペレなどよりバス多数、ヘルシンキよりダイレクト便もあり

now in Hameenlinna,Finland

現在地|29Jun2007|URL
Now in Hameenlinna

kougaino Aulanko de 4night,camp wo site imasita
ameni tatarareta kedo, totemo tanosikatta-

Sakujitu, nengan no ii tenki !!!
morito mizuumi ,Finland no image sonomonono sizennwo mannkitu sitekimasita

18サンマルラハデンマキ(サンマラハデンマキ)・フィンランド

世界遺産|29Jun2007|URL
 フィンランド西部の街ラウマの東17キロのラッピより4キロ
 ラッピは主要道路上なのでラウマなどよりバスがある

 ラッピからはバスがなく、歩いた
 バス停は近くにあり、スクールバスだとのこと。観光客が乗れるかどうかは不明。訪問した夏休みはいずれにしてもバスなしだった

*どう聞いてもサンマラハデンマキに聞こえるが、ユネスコサイトではサンマルラハデンマキなので、タイトル変更

17スオメンリンナ・フィンランド

世界遺産|24Jun2007|URL
ヘルシンキ市内の離島
フェリーで片道15分。市が運営するフェリーは市バスやメトロのチケットで乗れる。

訪問した世界遺産への行き方

世界遺産|23Jun2007|URL
 訪問した世界遺産を行き方だけですがメモしておくことにします

 ここまでに訪問した場所の行き方を全部書くのはめんどうなので、行った場所だけの列記。以降はなるべく書くつもりです。
1.頤和園・中国
2.周口店(北京原人)・中国
3.モスクワのクレムリンと赤の広場・ロシア
4.キジ島の木造教会・ロシア
5.サンクトペテルブルグ・ロシア
6.ミール城・ベラルーシ
7.ネースヴィジ・ベラルーシ
8.ベラヴェシュスカヤプーシャ・ベラルーシ
9.ワルシャワ・ポーランド
10.トルン・ポーランド
11.マルボルク・ポーランド
12.ビリニュス・リトアニア
13.ケルナヴェ・リトアニア
14.ニーダ・リトアニア
15.リガ・ラトビア
16.タリン・エストニア

最悪のスルガ銀行

情報|22Jun2007|URL
旅準備メモに書いたように、海外キャッシングだけを考えればスルガ銀行が一番有利だと判断し、メインバンクをスルガ銀行にして旅立ちました。

しかし、これが大失敗。

スルガ銀行は最悪

でした。目安としてサイト上に表示させている口座開設までの日数に比べ、実際には倍以上かかったのにもかかわらず一切の説明がないことで、口座開設時に当初から不安は感じていました。
電話で問い合わせしても、こちらの質問事項には答えられない担当者は毎度毎度のらりくらり。海外旅行で長期不在になると言うと、「どちらに行くんですか」などと興味津々な発言(渡航先は一切関係ない口座手続きの話なのに・・・。)

散々説明した後に、結局調べて先方から電話をかけなおしてくることが2度続き、旅立ち前には不安が増すばかり。使えなくなった時の対策を急きょ考えて、講じたほどだったのです。

そして・・・いきなりの大きなトラブルです。旅を中断しなければならないかも。
現在は
まだ解決の糸口さえ見えていないこと
また
時間がないこと

だから、詳しい話はまだ書けません。

しかし、あまりに不誠実な対応なので、後日この件のやり取りについて詳しく報告したいと思います(不誠実な対応が続けばネット公開する旨は担当者にも伝えてあります)。

こんな銀行に大金を預けているのは、不愉快ですし、あまりにも不安なので、一時帰国して資金移動をしたいと思っているほど。

「安物買いの銭失い」が銀行の選択にも当てはまることを実感した次第。
長旅のメインバンクは、キャッシングの手数料やレート、利子など見かけ上の数字だけでなく、もしものときの対応やサポートの点も考えることを真剣にお勧めします。