朝食前に南極探険家として英国で最も知られるシャクルトンのウィキペディアなどを読む。人類初の南極点到達レースではスコットやアムンゼンに敗れたシャクルトンは、初の南極縦断を試み、これも失敗に終わっている。しかし、その時の探検で船が氷に沈んで、南極での越冬を余儀なくされたにもかかわらず、死者を出すことなく生還したことで、英雄となった探険家なのだそう。
今日も朝食はお粥。その他のおかずは自重した。

スムージーを初めて注文。混ぜる具はいろいろ選べるが、分からないのでこの日はお勧めを聞いて、セロリ、青りんご、きゅうりのミックスにしてみた。普段飲まないものでも今回のクルーズではいろいろ試そうと思う。

9時からのレクチャーはシャクルトンについて。事前に概要を知ってからだったので、英語の話もほぼ理解できたことは良かった。

本日はサウスジョージアや南極の上陸時に使う長靴のサイズ合わせ。2人とも事前にオーダーしていたサイズは大きすぎて交換してもらった。
終わったのがちょうどブイヨンの時間だったので、今日もスープをいただいた。

本日のランチは西アジアの料理。マラック、ファラフェル、ブルグルピラフ、ビーフマンディ、スマックフィッシュ、サンブーサ、ラブネ、ターキッシュピザなどなど。写真は妻の分、まだお腹の調子は戻っていないので私はこの半分くらいにおさえた。

デザートは、ムハラビーヤ、バスブーサ、バクラバ、マアムール。いずれも西アジアで有名なお菓子。とりあえず、私も一口ずつもらう。甘い~~~。

15時にサウナ。
18時過ぎ、バーラウンジでペンギンズバー。本日は、ダイキリとモヒート。どちらも非常においしくて飲みやすい。

ピアノ生演奏を聴きながらカクテルを楽しみ、そのまま同じ場所で18時半からは定例のブリーフィング。

とりあえず悪天候の場所はほぼ抜けたらしい。

19時から夕食。前菜は、オレンジカルパッチョ。おいしいがフルーツを前菜やサラダとして食べるのはあまり好きではない。

もう一品はリゾットのエビ乗せ。

スープは、トムヤムスープ。トムヤムクンと思っていたら、エビ(クン)ではなく貝とマッシュルームが入っていた。味はトムヤムクンと同じような味。ロブスターで出汁を取っているのか濃厚なエビの味はした。

サラダは、カラメライズドアップルとスピナッチとカッテージチーズのサラダ。前菜に続きまたフルーツ入り。まだ完調でないこともあり、半分以上残した。

メインは、ミラノスパゲティ。

もう一つが、ベジタリアンチリのコーンブレッド乗せ。チリはひき肉があってこその味だと改めて思った。

デザートはキーライムパイ。今日はこれが一番おいしく感じた。

あまり食べすぎることなく夕食を終えたので、明日からは元気になりそう。
サウスジョージアの規則で、夜間に鳥が明るい窓に激突しないよう、夜間はすべての窓を閉めることが義務付けられている。サウスジョージアが近づいたのですべての窓に黒いシートが張られた。
21時半からバーラウンジでシャクルトンの映画が上映されるとのことだったが、眠くて寝てしまう。