今日から船内の時間が変わり、サウスジョージアと同じ時間となる。昨日よりも時計の針を1時間遅くした形だ。
真っ暗にして早く寝たので、目覚めも早い。久しぶりに日の出を見ることができた。時間は4時過ぎ。どんどん南に来ており、暗い時間が少なくなっている。

妻が寝ている間に少し日記を書く。もう1週間遅れているので思い出すのにも時間がかかる。
妻が起き、コーヒーで一休み。書く邪魔にならないようにと妻は一人でジムに行ってくれた。
7時半にいつもの朝食。本日のスムージーは、グリーングレープ、オレンジ、梨。野菜が入らず果物ばかりだが、これもスムージーというのだろうか。初めてパパイアがあったので食べてみたが、ちゃんと熟しておらず、まったく甘くなかった。

嵐が去って揺れはなく、体調も戻ってきたので、午前中は日記を書く。11時からはバーラウンジでクッキングデモンストレーション。エビ乗せリゾット。

最後には完成品をみんなで試食。味付けは非常に濃厚でうまかった。しかし、信じがたいほどワインとバターとチーズを投入しており、うまいのは当然だろう。

ランチ時間まで20分ほど空いたので、そのままバーラウンジでペンギンズバー。妻はアペロールオレンジ。私は、ロングアイランドアイスドティー。ティーは全く入っておらず、見た目だけがアイスティーというカクテルだ。

今日のランチはメキシコ。たくさん食べても大丈夫になってきたのでホッとする。

一休みしてから、久しぶりのジム。そしてそのあとサウナ。ようやく体調が戻ってきたが、今度は妻が風邪気味だそうで、サウナには来なかった。
アフタヌーンティーはロシアンミルクティー。いつも濃い紅茶なので、ミルクティーニアするとちょうど良い。のどが痛いという妻はレモンにはちみつをかけて食べていた。

日記を書くのに疲れたので、この後は部屋で参加しなかった渡り鳥調査のレクチャーをテレビで見た。
本日も18時からバーラウンジに行く。昼に続いてペンギンズバー。妻はイタリアで気に入っていたアペロールのカクテルを昼に続いて注文。今度はアペロールスプリッツ。私はモスコミュールだ。有名なカクテルをメニュー順に試しているのだが、だんだんどれがどんな味だったが記憶があいまいになってきた。

18時半から定例のブリーフィング。まだまだサウスジョージアは遠そうだ。
19時から夕食。お腹が戻ったので久しぶりにパンも食べる。今日のディップはマッシュルームとガーリックで、うまくてパンが進んでしまう。

前菜はビーフタルタル。本来は生肉料理だが、火を軽く通してある味。でも生肉感は残っており、おいしい。

スープは、アーティチョークのクリームスープ。スープは安定しておいしいが味付けは濃い目。

サラダは、ナスのから揚げとトマトとルッコラ。ナスがうまい。

メインは、グリルドシーブリーム。シーブリームは鯛科の魚の総称だそうで、おいしい白身の魚だった。

妻のメインは、アルゴビ(ジャガイモとカリフラワーのカレー)、ジャスミンライス、ナン、ライタ。

デザートは、抹茶フォンダン。付け合わせのアイスクリームの方がおいしかった気がする。

結構日記を書くのに時間を取った一日だったが、全然追いつきそうにない。船旅ならあまりためずに書けると思ったが、甘かった。一日海上の日はどの日のことだったか分かり難くなりそうなので頑張って書きたいが、既にもう無理そう。