14時頃に停船。雪に覆われたアストロラーベ島が見えている。

15時から上陸のはずだったが、15時になってから、上陸地点を見つけるのに苦労しているのでもうしばらく待機するようにとのアナウンスが入る。
15時半に新たなアナウンス。上陸する場所は険しい場所なので上陸は希望者のみ。不安に思う人はゾディアッククルーズに変更して欲しいとのこと。
15時50分、ゾディアックに乗って島に向かう。約10分で島に到着。雪の段を上る高さは前回と同じくらいだが、ボートから降りてすぐに登らねばならず、難しくはあったかも。まあ大した危険はなく、全員が問題なく上陸したと思われる。

まずは真っ白な雪原を進む。

山の斜面にヒゲペンギンがたくさんいる。

山の上と海の間をペンギンたちは行き来しており、すぐ近くまで来てくれるので、ゆっくり観察できる。

海に近い部分は雪が深く、人間は近づけない・

氷の海を上から見下ろす。泳いでいるペンギンは見当たらず。

ひたすら雪を食べるヒゲペンギン。彼らにとっては暑いので体温を下げるために食べているらしい。

雪の上でも全く動かないヒョウアザラシ。でもヒョウアザラシは結構獰猛だそう。

島の滞在は1時間ほどで、17時過ぎに船に戻ってきた。本日のお帰りなさいドリンクはラム酒入りホットチョコレート。

しばらくして寒中飛込大会が始まる。ブリーフィングの時に「皆さんお待ち兼ねのプランジ」と言っており、何それっていう感じだった。プランジという言葉さえ知らなかったし、南極クルーズの名物になっているなんてもちろん知らなかったのだ。風邪気味ということもあり、私は全くする気にならなかったが、大半の人が参加していたのにはびっくりだ。何故やらないのだと何人もに聞かれてしまったほどで、参加して当然のイベントらしい。

プランジ大会は続いていたが、見ていてもしょうがない。ラウンジに行ってペンギンズバー。ブルースワン(青)とピニャコラーダ(白)。

18時半、ブリーフィングの時間だが、プランジが終わっていないので、ブリーフィング開始は遅れるとのアナウンス。
仕方ないので、カクテルのお代わりを注文する。

ヘレニック(黄)とアイキャンディ(緑)。ヘレニックは、ギリシャを意味している。ちなみにギリシャの正式名称は英語ならヘレニックリパブリックという。そしてこのカクテルはギリシャの名酒ウゾのカクテルだ。

ブリーフィングは19時開始となった。いつもなら夕食のレストランが開く時間である。今日の夕食はまたビュッフェスタイル。妻はいつも最初に行ってきれいに並んだビュッフェの写真を撮っている。今日も写真を撮りたいというので、ブリーフィングは一人で聞く。明日のルートを示してはいるが、悪天候が予想され、どうなるか分からないとのこと。そのために今日は無理してでもの島上陸であり、遅い時間になったのに開催されたプランジ大会であったらしい。

今日は初めてヌードルバーなるものがあり、今日のテーマは中華かと思ったが、クスクスがあったり、インドのゴビマタルがあったり。テーマはなしで、何でもあり? ローストチキンやリゾットなど世界各地の料理が混ざっている。

透明な麵は、米麵。具は自分で選んで作ってもらうのだが、ここには豚肉やパセリが入っている。

こちらは玉子麺。白菜やキムチを入れてもらった。

カクテルを3杯続けて飲んでいたので、最初は酒を飲まないつもりだったが、素晴らしいブルーチーズがあったので、これをつまみにワインもいただいた。Roquefort Cheese は、フランス南部原産の羊乳ブルーチーズ。Roquefort がフランス語なので、日本でもロックフォールとフランス語発音で名前が知られている。すごくおいしくてワインが進んでしまうチーズだ。

デザートはコーヒークレームブリュレ。

もう一つがオレンジココナッツプディング。